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書誌情報サマリ

書名

国鉄に何を学ぶか 巨大組織腐敗の法則

著者名 屋山太郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 1987
請求記号 N686-3/00440/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230593154一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N686-3/00440/
書名 国鉄に何を学ぶか 巨大組織腐敗の法則
著者名 屋山太郎/著
出版者 文藝春秋
出版年月 1987
ページ数 218p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-341420-7
分類 68632
一般件名 日本国有鉄道
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410001601

要旨 国鉄はなぜ崩壊したか。一つは経営陣があまりに無責任だったからである。また常に権力闘争が行われ、それに労組まで絡んでいたために、労組の経営介入を阻止できなかったからである。第3に、政治家の介入が相次ぎ、独自の経営どころか、最後は利権の草刈り場のごとき様相を呈してしまったからである。第4に、人事考課が減点法で、社員から積極性を奪ったからである。第5に、OBの天下り先としての関連企業との契約が甘く、利益をそちらに吸いとられていたからである。etc.etc.…あなたの会社は、大丈夫か?
目次 第1章 利権の構図
第2章 無用者の系譜―総裁列伝
第3章 最後の日々
第4章 官僚は何をしたか
第5章 労働貴族と学士たち
第6章 マスコミの「未必の故意」


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