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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235712205 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
ギリシャではヘタイラ、ルネサンスではコルティジャーナ、そして近世パリのクルティザンヌ、こう呼ばれた高級娼婦とは、どのような女性たちだったのだろうか。 |
目次 |
第1章 何故娼婦が生まれたか? 第2章 古典ギリシャ 第3章 古代ローマ 第4章 キリスト教の出現 第5章 ダンテとボッカッチョ 第6章 黒死病による意識改革 第7章 ルネサンスの高級娼婦 第8章 フランス絶対王朝の愛妾政治 第9章 フランス革命のリシャッフルから王政終了まで 第10章 ロマン派娼婦の誕生 第11章 前五世紀のアテネと十九世紀のパリの娼婦文化 第12章 モデル―アルフォンシーヌ・プレシとクルティザンヌの世界 第13章 小説「椿姫」で美化されたマリの姿 第14章 オペラで理想化された「椿姫」の主人公 |
内容細目表:
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