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書誌情報サマリ

書名

月の別れ 回想の山田登世子

著者名 山田鋭夫/編
出版者 藤原書店
出版年月 2017.8
請求記号 2891/04200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237175674一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/04200/
書名 月の別れ 回想の山田登世子
著者名 山田鋭夫/編
出版者 藤原書店
出版年月 2017.8
ページ数 221p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86578-135-9
分類 2891
個人件名 山田登世子
書誌種別 一般和書
内容紹介 バルザック他の仏文学を糸口に、モード、美術、メディアなど幅広い領域で鋭い筆致の作品を多数残した山田登世子。2016年に急逝した彼女を偲び、池内紀、鹿島茂ら各界からの追悼文、書評、著作一覧等を集成。
書誌・年譜・年表 山田登世子略年譜・著作目録:p192〜221
タイトルコード 1001710039635



内容細目表:

1 月の別れ   15-18
山田 登世子/著
2 老いて悠に遊ぶ   絶筆   19-20
山田 登世子/著
3 チャーミングで、かっこいい女性   23-25
青柳 いづみこ/著
4 アナーキーな昼餐   26-28
阿部 日奈子/著
5 ちいさな思い出   29-30
池内 紀/著
6 涼やかな艶やかさ   山田登世子さんを偲ぶ   31-33
石井 洋二郎/著
7 山田さんありがとう   34-35
石田 雅子/著
8 斑入りの悲嘆とともに   36-40
今福 龍太/著
9 星をもとめて   山田登世子さんの声   41-44
内田 純一/著
10 含羞の人   45-46
小倉 孝誠/著
11 翻訳大バトル   47-49
鹿島 茂/著
12 婀娜っぽいヤクザのお姉様   50-52
工藤 庸子/著
13 登世子先生との思い出   53-54
田所 夏子/著
14 良きことをしたかもしれない。   55-56
田中 秀臣/著
15 登世子さんがいなければ『地中海』は世に出なかった   57-58
浜名 優美/著
16 七カ月という永遠   59-61
三砂 ちづる/著
17 薔薇と紫の女   62-63
山口 典子/著
18 エステルの白い椿   65-66
岩川 哲司/著
19 連載と書籍を担当して   67-68
刈屋 琢/著
20 さっそうとした人   69-70
喜入 冬子/著
21 登世子先生、バルザックに会えましたか!   71-72
甲野 郁代/著
22 書かれなかったコラム   73-74
島田 佳幸/著
23 不思議のひと   75-77
林 寛子/著
24 贅沢なお喋りの想い出   78-79
古川 義子/著
25 日本は滅びますよ   80-81
三品 信/著
26 記憶の宝石箱   82-83
横山 芙美/著
27 エスプリに富み瑞々しい登世子先生   85-87
小林 素文/著
28 登世子さんはラテン系   88-89
大野 光子/著
29 未だみていない夢、なくしました   90-91
坂元 多/著
30 薔薇祭の午後の茶会   92-94
清水 良典/著
31 弓道部顧問 山田登世子先生   95-96
浅井 美里/著
32 運命の人   97-98
丹羽 彩圭実/著
33 「フランスかぶれ」の他者感覚   100-101
安孫子 誠男/著
34 フランス語の師へ、そして記号学研究の同志へ   102-103
斉藤 日出治/著
35 歩行と思索   104-105
塩沢 由典/著
36 素晴らしかった伊豆のバラ   106-107
高 哲男/著
37 登世子先生のバラ   108-109
藤田 菜々子/著
38 憧れの登世子先生   110-111
松永 美弘/著
39 大学院時代の登世子さんの一齣   112-113
若森 文子/著
40 風のような女   115-116
中川 智子/著
41 叔母の“普段着”   117-118
羽田 明子/著
42 祈り続けて   119-120
須谷 美以子/著
43 バルザックと登世子さん   121-124
藤原 良雄/著
44 華やぐ男たちのために-性とモードの世紀末   128-130
45 メディア都市パリ   130-135
46 娼婦-誘惑のディスクール   135-137
47 モードの帝国   138-142
48 声の銀河系-メディア・女・エロティシズム   143-145
49 有名人の法則   145-146
50 偏愛的男性論-ついでに現代思想入門   146-147
51 ファッションの技法   147-148
52 リゾート世紀末-水の記憶の旅   148-153
53 バルザックがおもしろい   154-155
54 ブランドの世紀   156-157
55 恍惚   158
56 晶子とシャネル   158-160
57 ブランドの条件   161
58 贅沢の条件   162-163
59 誰も知らない印象派-娼婦の美術史   163-165
60 「フランスかぶれ」の誕生-「明星」の時代1900-1927   165-168
61 バルザック『風俗のパトロジー』   169-171
62 アラン・コルバン『においの歴史』   171-176
63 バルザック「人間喜劇」セレクション   176-182
64 今年の執筆予定   一九九三-二〇一六   183-191
山田 登世子/著
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