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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

更級日記作者 菅原孝標女 (日本の作家)

書いた人の名前 津本信博/著
しゅっぱんしゃ 新典社
しゅっぱんねんげつ 1986
本のきごう N915-36/00142/


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本のきごう N915-36/00142/
本のだいめい 更級日記作者 菅原孝標女 (日本の作家)
書いた人の名前 津本信博/著
しゅっぱんしゃ 新典社
しゅっぱんねんげつ 1986
ページすう 286p
おおきさ 19cm
シリーズめい 日本の作家
シリーズかんじ 14
ISBN 4-7879-7014-3
ぶんるい 91536
こじんけんめい 菅原孝標女
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 主要人物解説‐p11〜12 関係系図‐p13〜16 巻末:略年譜,関係地図
タイトルコード 1009310062950

ようし 孝標女は平安中期の女流歌人・作家。藤原摂関体制の華やかをよそに、ひっそりと個性的な生涯を過ごした。本書は気鋭の著者が、彼女の自叙伝的回想―更級日記を辿りながら、虚構と真実の狭間に散見する彼女の実体を凝視し、夢見がちな少女期から、厳しい現実に直面して変貌していく女の一生を追究!
もくじ 序章 孝標女の生い立ち
第1章 都への旅立ち―孝標女の少女時代
第2章 夢と現実の狭間で―孝標女の青春時代
第3章 里びたる心地に濃き掻練―孝標女の宮仕え
第4章 現世に身を委ねて―主婦としての自覚
第5章 憂愁の中で―孝標女の老年期
終章 孝標女の文学


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