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書誌情報サマリ

書名

論駁 3  ロッキード裁判批判を斬る

著者名 立花隆/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 1986
請求記号 N3262/00145/3


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1 鶴舞0230493967一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3262/00145/3
書名 論駁 3  ロッキード裁判批判を斬る
著者名 立花隆/著
出版者 朝日新聞社
出版年月 1986
ページ数 383p
大きさ 19cm
ISBN 4-02-255523-8
一般注記 巻末:参考文献一覧
分類 32621
一般件名 ロッキード事件
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310062851

要旨 「1年余にわたったこの連載を終えるに当たり、最後に一言で、裁判批判者たちに対する反論を要約するならば、『デタラメをいうな』の一語である」―高名な大学教授、弁護士、政治家、ジャーナリストらが口々にならべたてたロッキード裁判批判の数々。その理非を、当代きっての知性が明らかにし、徹底的に論破するシリーズ、ここに完結!渡部昇一氏との公開論争も収録し、裁判批判論の迷妄にとどめをさす。
目次 番外 序 事実にもとづいた議論をしていただきたい
番外第1章 はしにも棒にもかからぬ幼稚な議論
番外第2章 数カ条の疑問に100カ所以上のデタラメ
番外第3章 「渡部氏は憲法を尊重する方と思うがいかがか」
番外第4章 判決を読まずに判決が批判できるか
番外第5章 尻尾をまいて逃げ出した渡部昇一氏
番外 総括 殺しても殺しても生き返る煽情的言論人
第43章 「採用証拠」必ずしも「有罪証拠」にあらず
第44章 「カラスが黒いから、サギも黒い」という詭弁
第45章 伝聞法則の例外規定は憲法と両立する
第46章 伝聞証拠と英米法、大陸法
第47章 「国外にいるため」の本質は主権行使の問題
第48章 文理解釈ができない「文法教師」
第49章 相対的不可欠性は絶対的不可欠性にあらず
第50章 「刑法学の泰斗」も認めた特信情況
第51章 「記録を止めましょう」で陰謀を妄想する荒唐無稽
第52章 実態に目をつぶって特信情況を否定する机上の空論
第53章 証拠能力と証明力を混同する「日本一の刑事弁護士」
第54章 「日本の裁判全批判派」と「政治的田中擁護派」の野合
第55章 突然始まった、なりふり構わぬ裁判引きのばし
第56章 立証計画も出さずに証人40人、公判50回を要求
第57章 「立証事項にかんがみ、必要性なし」の判断
第58章 本気でなかった田中側の尋問請求
第59章 「必要なし」による却下の法的根拠
第60章 無罪盲信論者がデッチ上げた暗黒裁判論
第61章 共犯者の自白がキメ手となる贈収賄事件
第62章 要約すれば「デタラメをいうな」の一語である


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