蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
今川義元 桶狭間の戦い (講談社火の鳥伝記文庫)
|
著者名 |
浜野卓也/[著]
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1991 |
請求記号 |
289/00926/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2131968774 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F6/04918/1 |
書名 |
春風伝 上 (大活字本シリーズ) |
著者名 |
葉室麟/著
|
出版者 |
埼玉福祉会
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
368p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
大活字本シリーズ |
ISBN |
978-4-86596-213-0 |
一般注記 |
限定500部 |
一般注記 |
底本:新潮文庫『春風伝』 |
分類 |
9136
|
一般件名 |
高杉晋作-小説
|
個人件名 |
高杉晋作
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
長州藩士・高杉晋作。攘夷か開国か、国論二分する幕末に、上海に渡った晋作は、欧米列強に蹂躙される民衆の姿を目の当たりにし、「革命」に思い至る。日本の将来を見据えた男の短くも激しい生涯を、壮大なスケールで描く。 |
タイトルコード |
1001810019631 |
要旨 |
古代ギリシア人が遺した最も美しいもの、それは疑いもなく彼らの芸術作品にちがいあるまい。だが科学技術の時代に生きるわれわれにとって最も重要なギリシア人の遺産は、精密科学=数学であろう。数学的精神の誕生とそれにもとづく科学の成果は人類文化史の単なる添えものではなく、まさにその主要な一章を占めるのである。『現代代数学』、『群論と量子力学』等の名著によって現代数学の第一人者として知られる著者の手になる本書は、現代科学文明への批判を内に秘め、思想史や文化史における数学の見失われがちな意義を強調しつつ、一般読者のために、古代、特にギリシア数学史を展開した書である。ユークリッドの『原論』にみられるギリシア数学の、あの感嘆すべき完全性、厳密性という美はいかにして生まれたか?エジプト、バビロニアに始まった数学が、ギリシア都市国家の日常生活やアレクサンドレイア、シュラクサの宮廷文化を背景に、哲学・思想・天文学と結びついて黄金時代を迎える過程がここに見事に描かれている。本書に生き生きと再現された古代の数学的創造の息吹きは、現代の数学者にも示唆するところが大きいであろう。 |
目次 |
1 エジプト、バビロニアの数学(エジプト人 数体系、数字、計算術 バビロニアの数学) 2 ギリシア数学(タレスとピュタゴラスの時代 黄金時代 プラトンの時代 アレクサンドリア時代 ギリシア数学の凋落) |
著者情報 |
ヴァン・デル・ウァルデン 1903‐1996。オランダに生れ、ゲッチンゲン、ハンブルク両大学に学び、現代代数学の開拓者E.ネータ女史に師事。フローニンゲン、ライプツィヒ、ボルチモア、アムステルダムの各大学教授を経て、1951年よりチューリッヒ大学教授。代数学、幾何学、また1940年代からは数学史や科学史の領域でもそれぞれ指導的役割を果たしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村田 全 1924年神戸市に生れる。1948年北海道大学理学部卒業。同大学助手(数学科)、高崎市立短期大学助教授、立教大学理学部助教授、教授を経て1989年定年退職。この間約3年フランス高等科学研究所(IHES)研究員、フンボルト大学交換教授などを歴任、桃山学院大学文学部教授、1994年定年退職。立教大学名誉教授。文学博士、Docteur de troisi`eme cycle en logique。国際科学史学士院(AIHS)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 勝造 1944年北海道に生れる。1969年立教大学理学部数学科卒業。1972年同大学大学院理学研究科修士課程卒業。1975年同博士課程修了。現在立教学院立教池袋中学校・高等学校教諭。立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウァルデン,ヴァン・デル 1903‐1996。オランダに生れ、ゲッチンゲン、ハンブルク両大学に学び、現代代数学の開拓者E.ネータ女史に師事。フローニンゲン、ライプツィヒ、ボルチモア、アムステルダムの各大学教授を経て、1951年よりチューリッヒ大学教授。代数学、幾何学、また1940年代からは数学史や科学史の領域でもそれぞれ指導的役割を果たしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村田 全 1924年神戸市に生れる。1948年北海道大学理学部卒業。同大学助手(数学科)、高崎市立短期大学助教授、立教大学理学部助教授、教授を経て1989年定年退職。この間約3年フランス高等科学研究所(IHES)研究員、フンボルト大学交換教授などを歴任、桃山学院大学文学部教授、1994年定年退職。立教大学名誉教授。文学博士、Docteur de troisi`eme cycle en logique。国際科学史学士院(AIHS)会員。2008年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 勝造 1944年北海道に生れる。1969年立教大学理学部数学科卒業。1972年同大学大学院理学研究科修士課程卒業。1975年同博士課程修了。立教学院立教池袋中学校・高等学校教諭。立教大学非常勤講師。2010年定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ