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書誌情報サマリ

書名

モンゴル抑留 見捨てられた死者たち  (角川新書)

著者名 井手裕彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2026.6
請求記号 2107/01534/


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請求記号 2107/01534/
書名 モンゴル抑留 見捨てられた死者たち  (角川新書)
著者名 井手裕彦/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2026.6
ページ数 327p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川新書
シリーズ巻次 K-515
ISBN 978-4-04-082566-3
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   捕虜   モンゴル
書誌種別 一般和書
内容紹介 第2次世界大戦後、日本人はソ連だけではなく、モンゴルにも1万4000人が抑留され、1700人もの死者が出た。独自の調査で長年抑留の実態を追い続けてきたジャーナリストが、賠償と引き換えにされた真相を詳らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p320〜327 モンゴル抑留関連年表:巻末
タイトルコード 1002610020478

要旨 第2次世界大戦後、日本人が抑留されたのはソ連だけではない。モンゴルにも1万4000人が連行され、うち1700人もが命を落とした。抑留された者は軍人に加え、鉄道員や郵便局員などの民間人もいた。独自の調査で長年抑留の実態を追い続けてきたジャーナリストが、モンゴルと日本に保存された膨大な資料を発掘。資料の分析と遺族たちへの取材により、忘れ去られてきた「死」の真相を詳らかにする。
目次 第一章 置き去りにされてきた抑留者
第二章 二つの戦争が抑留の起こりだった
第三章 民間人が無差別に拉致された「日本人狩り」
第四章 食料も防寒服も寝具も何もない「絶望の国」へ
第五章 当局に迎合した抑留者、抵抗した抑留者
第六章 死亡記録から見える「さまざまな死」
第七章 突然の一斉帰還命令と残留させられた抑留者たち
第八章 抑留問題に向き合ってこなかった日本外交
最終章 「歴史の扉」は開いたのか
著者情報 井手 裕彦
 1955年、福岡県生まれ。ジャーナリスト。京都大学文学部卒業後、78年、読売新聞大阪本社入社。社会部で主に調査報道を担当。論説委員、編集局次長、編集委員を経て2020年退社。新聞記者時代から丸10年にわたりモンゴルでの日本人抑留の解明に挑み、モンゴルの公文書館で捜し出した抑留者の死亡記録を日本政府に情報提供。自作のホームページ「モンゴル抑留死亡者名簿」で政府を上回る死亡者の情報を公開し、全国を回って遺族に無償で死亡記録を届けている。著書『命の嘆願書 モンゴル・シベリア抑留日本人の知られざる物語を追って』(集広舎)は23年度のシベリア抑留・記録文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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