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書誌情報サマリ

書名

漫画の中の漢字を学問する 奔放な文字表現を読み解く

著者名 円満字二郎/編 藤本灯/執筆 加藤大鶴/執筆
出版者 淡交社
出版年月 2026.3
請求記号 8112/00309/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238776819一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 8112/00309/
書名 漫画の中の漢字を学問する 奔放な文字表現を読み解く
著者名 円満字二郎/編   藤本灯/執筆   加藤大鶴/執筆
出版者 淡交社
出版年月 2026.3
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-473-04703-8
分類 8112
一般件名 漢字   漫画
書誌種別 一般和書
内容紹介 エネルギッシュに進化を続ける「漫画」というメディア。当て字、ルビ、技名の響き、手描き文字、背景の擬音…。さまざまな観点から、漫画と漢字の関係性について論じる。
タイトルコード 1002510092853

要旨 漫画を通して漢字を深める。エネルギッシュに進化を続ける漫画というメディア。当て字、ルビ、技名の響き、手描き文字、背景の擬音…その表現に溢れる漢字を「学問」すると、豊饒な世界が見えてくる。
目次 座談会 漫画と漢字をめぐって(司会 円満字二郎 出席者 岡田一祐 金木利憲 藤本灯 三浦直人)
漫画の中の日本語―漢字語の特性、漫画と日本語の親和性をめぐって
少年マンガに現れる漢語の必殺技の格好良さ―「分かる」と「分からない」のあわい
佐々木倫子「動物のお医者さん」を題材に文字史家が辛うじて語りうる僅かな事ども
漫画背景の漢字表現―あえて漢字が選ばれるとき
〈漫画とは漢字のようなものである〉という言説について―「不可避の他者」論とのアナロジーから
漢字学への扉
著者情報 円満字 二郎
 1967年、兵庫県西宮市生まれ。アニメブームの中で育ち、その原作としての漫画に親しむ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤本 灯
 中国・清華大学副教授、公益財団法人古代学協会客員研究員。三重県津市出身。東京大学文学部卒業。博士(文学)。国立国語研究所、京都府立大学勤務を経て現職。専門は日本の古辞書、語彙史、文献学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 大鶴
 早稲田大学文学学術院教授(博士)。1973年生まれ、言語生育地は愛知県稲沢市。専門は日本語の歴史、なかでも音韻史、特にアクセントと漢字音の歴史。より具体的には大陸から輸入された漢語の声調が、日本語のアクセントになっていくプロセスに関心がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 一祐
 慶應義塾大学文学部准教授。1987年神奈川県生まれ、千葉県育ち。2015年北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。専門は日本語文字史、言語情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金木 利憲
 千葉県生。博士(文学)。専門は日中比較文学。明治大学兼任講師、大東文化大学非常勤講師、厚生労働省等を経て国立健康危機管理研究機構。週刊少年ジャンプ全盛期と小学校時代が重なり、るろうに剣心はほとんどの登場人物名をそらで言えるほどのめり込む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 直人
 1991年生まれ。研究分野は、日本近代史(文化史)、歴史叙述、固有名詞。明治大学院博士前期課程在籍時に、第11回「漢検漢字文化研究奨励賞」佳作を受賞。同博士後期課程修了後、青山学院高等部、東京女子大学非常勤講師、明治大学兼任講師を経て、明治大学助教、駒澤大学非常勤講師。NHK連続テレビ小説「虎に翼」、同戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」で、風俗考証を担当。漠検漢字教育サポーター、漢字教育士でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 漫画と漢字をめぐって   座談会   13-36
円満字二郎/司会 岡田一祐/述 金木利憲/述 藤本灯/述 三浦直人/述
2 漫画の中の日本語   漢字語の特性、漫画と日本語の親和性をめぐって   37-83
藤本灯/著
3 少年マンガに現れる漢語の必殺技の格好良さ   「分かる」と「分からない」のあわい   87-117
加藤大鶴/著
4 佐々木倫子「動物のお医者さん」を題材に文字史家が辛うじて語りうる僅かな事ども   121-156
岡田一祐/著
5 漫画背景の漢字表現   あえて漢字が選ばれるとき   161-178
金木利憲/著
6 <漫画とは漢字のようなものである>という言説について   「不可避の他者」論とのアナロジーから   181-215
三浦直人/著
7 漢字学への扉   1 常用漢字と人名用漢字   84-86
円満字二郎/著
8 漢字学への扉   2 音読みと訓読み   118-119
円満字二郎/著
9 漢字学への扉   3 明朝体と印刷技術の変遷   157-159
円満字二郎/著
10 漢字学への扉   4 漢字からひらがな、カタカナへ   179-180
円満字二郎/著
11 漢字学への扉   5 古代文字と漢字の成り立ち   216-218
円満字二郎/著
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