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書誌情報サマリ

書名

天保北前船漂民 異国船打払令の停止  (刀水歴史全書)

著者名 木崎良平/著 木崎弘美/編
出版者 刀水書房
出版年月 2025.10
請求記号 21059/00095/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238671028一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21059/00095/
書名 天保北前船漂民 異国船打払令の停止  (刀水歴史全書)
著者名 木崎良平/著   木崎弘美/編
出版者 刀水書房
出版年月 2025.10
ページ数 10,245p
大きさ 20cm
シリーズ名 刀水歴史全書
シリーズ巻次 105
ISBN 978-4-88708-491-9
分類 2105938
一般件名 日本-対外関係-ロシア-歴史   日本-歴史-幕末期
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸幕藩体制から明治維新期へ移行する19世紀前半のロシアによる2組の北前船漂民の択捉島帰還の経緯を詳述し、日露関係の推移を論じる。「光太夫とラクスマン」「仙台漂民とレザノフ」に続く幕末日露交渉史3部作の完結作。
書誌・年譜・年表 五社丸・長者丸漂民関係略年表:p229〜237 文献:p238〜240
タイトルコード 1002510050596

要旨 江戸幕藩体制から明治維新期へ移行する19世紀前半日露関係推移の中に、忘れられた五社丸と長者丸、二組のロシア帰還北前船漂民の意義を明らかに。幕末日露交渉史三部作、ついに完結。
目次 第一章 忘れられた五社丸漂民
第二章 五社丸の漂流・漂着
第三章 五社丸漂民 シトカ〜オホーツク漂泊
第四章 五社丸漂民の帰還
第五章 帰還後の五社丸漂民
第六章 モリソン号事件
第七章 長者丸の遭難
第八章 長者丸漂民 アメリカ船に救助されオアフ島へ
第九章 長者丸漂民のロシア漂泊
第一〇章 長者丸漂民の帰着
第一一章 長者丸漂民の江戸送り
第一二章 度重なる異国船の渡来
第一三章 帰郷後の長者丸漂民
著者情報 木崎 良平
 1924年大阪府に生れる。1948年京都大学文学部史学科西洋史卒、同大学院に進む、1951年鹿児島大学文理学部講師、1953年同助教授、1964年京都大学文学博士、1965年〜1976年鹿児島大学教養部教授、1976年〜1995年立正大学文学部・同大学院教授、1992年鹿児島大学名誉教授、2002年勲三等瑞宝章を授与される。2003年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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