感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

三十代木村庄之助の相撲字練習帳 大相撲番付を書き続けた元行司が教える、本物の相撲字

著者名 鵜池保介/著
出版者 ホビージャパン
出版年月 2025.9
請求記号 727/00702/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 富田4431620535一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

レタリング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 727/00702/
書名 三十代木村庄之助の相撲字練習帳 大相撲番付を書き続けた元行司が教える、本物の相撲字
著者名 鵜池保介/著
出版者 ホビージャパン
出版年月 2025.9
ページ数 127p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7986-3741-9
分類 7278
一般件名 レタリング
書誌種別 一般和書
内容紹介 大相撲の番付表や電光掲示板などに使われる独特の書体「相撲字(根岸流)」を、平成時代に行司を務め、大相撲番付を書き続けた著者の字をお手本にして学べる本。相撲字の基本の5文字は、書き順の写真とともに紹介する。
タイトルコード 1002510043314

要旨 大相撲の番付表や電光掲示板などに使われる独特の書体「相撲字(根岸流)」。その成り立ちは江戸時代にまで遡り、現在も行司たちが修業の一環として受け継ぐ、相撲界特有の書体です。本書では、平成時代に行司を務めた30代木村庄之助こと、鵜池保介氏による書き下ろしの相撲字を収録。長年にわたり番付の書き手を担ってきた氏の相撲字を、なぞり書きで学べる構成になっており、初心者でも安心して取り組めます。
目次 相撲字を学ぶ準備(道具の紹介
筆の下ろし方/筆のメンテナンス)
相撲字のことを知ろう(いろいろな相撲字
相撲字の歴史
書き手ごとの番付
行司の相撲字教習
本書の使い方)
第一章 相撲字の基本(山

花 ほか)
第二章 四股名によく使われる字(栃/琴
出羽/若
龍/玉 ほか)
第三章 相撲字見本帖(横綱
人気力士
年寄
行司 ほか)
著者情報 鵜池 保介
 三十代木村庄之助。昭和13年生まれ、佐賀県出身。昭和30年3月に17歳で22代木村庄之助に弟子入り、出羽海部屋所属の行司となる。木村保之助の名で初土俵。相撲字の名手として知られ、昭和60年1月から平成12年1月まで、番付書き手(戦後5人目)を務める。平成13年1月に31代式守伊之助、同年11月に30代木村庄之助を襲名する。平成15年1月に日本相撲協会を停年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。