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書誌情報サマリ

書名

海の夫人/ヘッダ・ガーブレル イプセン戯曲選  (ルリユール叢書)

著者名 ヘンリック・イプセン/著 アンネ・ランデ・ペータス/訳 長島確/訳
出版者 幻戯書房
出版年月 2025.10
請求記号 949/00508/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238674931一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 949/00508/
書名 海の夫人/ヘッダ・ガーブレル イプセン戯曲選  (ルリユール叢書)
著者名 ヘンリック・イプセン/著   アンネ・ランデ・ペータス/訳   長島確/訳
出版者 幻戯書房
出版年月 2025.10
ページ数 386p
大きさ 19cm
シリーズ名 ルリユール叢書
ISBN 978-4-86488-331-3
原書名 原タイトル:Fruen fra havet
分類 94962
書誌種別 一般和書
内容紹介 海に憧れながら元の生活から離れぬエレーダを描く「海の夫人」、他人との関係を疎むヘッダの退屈な生を描く「ヘッダ・ガーブレル」。イプセンのリアリズム期の戯曲2篇を収録。新国立劇場小劇場上演の戯曲台本をもとに書籍化。
書誌・年譜・年表 ヘンリック・イプセン<1828-1906>年譜:p307〜343
タイトルコード 1002510042939

要旨 海に憧れながら元の生活から離れぬエレーダを描く『海の夫人』。他人との関係を疎むヘッダの退屈な生を描く『ヘッダ・ガーブレル』。「自己亡命」の終焉間際に書かれた、祖国への愛憎と望郷の狭間のイプセンの葛藤が〈居場所探し〉として結晶化した、リアリズム期の傑作戯曲2篇。
著者情報 イプセン,ヘンリック
 1828‐1906。ノルウェーの詩人・劇作家。ノルウェー南部のシェーエンで生まれる。「近代劇の父」と呼ばれるイプセンの戯曲作品は、シェイクスピアに次いで世界で二番目に多く上演され、明治期日本の近代演劇の礎石となるほど多大な影響をもたらした。初期作品はバイキング時代を中心とした歴史劇が主だったが、1877年の『社会の柱』以降、代表作『人形の家』をはじめ現代を主眼としたリアリズム劇の執筆に重きを置くようになった。人間の生き方、社会問題を見つめる鋭敏な観察眼に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ペータス,アンネ・ランデ
 1967年、神戸生まれ。演劇研究家・翻訳家。宣教師の親とともに幼い頃から日本とノルウェーを往来して育つ。オスロ大学と早稲田大学で演劇学を学び、落語をテーマに修士論文を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長島 確
 1969年、東京生まれ。ドラマトゥルク・翻訳家。翻訳劇を含むさまざまな上演現場に関わり、国内外の演出家や俳優、劇作家との協働作業の経験多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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