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書誌情報サマリ

書名

牛 (ものと人間の文化史)

著者名 川田啓介/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2025.9
請求記号 645/00180/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238645089一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 645/00180/
書名 牛 (ものと人間の文化史)
著者名 川田啓介/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2025.9
ページ数 234p
大きさ 20cm
シリーズ名 ものと人間の文化史
シリーズ巻次 192
ISBN 978-4-588-21921-4
分類 6453
一般件名 うし(牛)
書誌種別 一般和書
内容紹介 役牛としての役割を終えた牛は、今もなお乳牛・肉牛として、人間との深いかかわりを持ち続けている。その生物学的特徴、渡来経路や品種改良の歴史、牛をめぐる信仰や民俗、郷土玩具などを論じ、食文化の未来をも展望する。
書誌・年譜・年表 文献:p227〜232
タイトルコード 1002510039712

要旨 農業の機械化や自動車の登場によって役牛としての役割を終えた牛は、今もなお乳牛・肉牛として、人間との深いかかわりを持ち続けている。その生物学的特徴、日本への渡来経路や品種改良の歴史、牛をめぐる信仰や闘牛等の民俗、郷土玩具までを論じ、食文化の未来をも展望する。
目次 第1章 ウシという生き物
第2章 ウシと人との出会い
第3章 日本への牛の渡来
第4章 役畜としての利用
第5章 畜産物の利用
第6章 信仰・玩具・守護
終章 牛と日本人のこれから
著者情報 川田 啓介
 東京農業大学農学部畜産学科を卒業。現在、岩手県奥州市教育委員会事務局歴史遺産課課長補佐兼上席主任学芸員。あわせて世界遺産登録推進室副主幹、奥州市牛の博物館副主幹兼上席主任学芸員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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