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書誌情報サマリ

書名

教養としての麻雀 (祥伝社新書)

著者名 井出洋介/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2025.9
請求記号 797/00314/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232643417一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 797/00314/
書名 教養としての麻雀 (祥伝社新書)
著者名 井出洋介/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2025.9
ページ数 230p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 719
ISBN 978-4-396-11719-1
分類 7975
一般件名 麻雀
書誌種別 一般和書
内容紹介 基本ルールから戦術、知られざる歴史や効用まで。麻雀文化、健康マージャンの普及に努めてきた東大卒の元プロ雀士が、「頭脳スポーツ」としての麻雀の魅力を解説する。思い入れのある先人やライバル雀士についても語る。
タイトルコード 1002510037555

要旨 中国で生まれた麻雀が日本に輸入されたのは、明治42(1909)年に遡る。大正時代には文化人を中心にした第一次麻雀ブームが巻き起こり、戦後の高度経済成長期には、サラリーマンの嗜みとして黄金期を迎えた。その後、麻雀離れが進んだが、近年のオンラインゲームの普及や麻雀プロのリーグ戦「Mリーグ」の発足によって再び人気が高まるとともに、中高年を中心にお金を賭けない「健康マージャン」にも注目が集まっている。本書は、「東大式麻雀」として麻雀文化、健康マージャンの普及に努めてきた著者が、「頭脳スポーツ」としての麻雀の魅力を解説。基本ルールから戦術、そして知られざる歴史や麻雀の効用まで、この1冊でわかる。
目次 第1章 東大から麻雀プロへの道
第2章 麻雀で身につく力
第3章 麻雀の基本ルール
第4章 東大式麻雀の戦術1―基本マインド編
第5章 東大式麻雀の戦術2―「運」と「技術」編
第6章 東大式麻雀の戦術3―リーチ編
第7章 ニッポン麻雀史
第8章 世界の麻雀
第9章 思い出の雀士
著者情報 井出 洋介
 1956年2月15日、東京生まれ。1979年3月、東京大学文学部社会学科を卒業。卒論のテーマは「麻雀の社会学」。大学在学中に麻雀にはまり、卒業後はそのまま麻雀プロの道へ。第16期名人位獲得以来、17・18・20・25期と名人位通算5期。第19期最高位、第28期王座、第2・4・12回ビッグワンカップ優勝、第15期将王などプロ競技者として活躍し、2024年2月に引退。プロ活動と並行して日本健康麻将協会を設立し、麻雀の普及とイメージアップに尽力してきた。「東大式」のキャッチコピーで執筆・監修を手掛けた入門書・秘術所は多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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