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書誌情報サマリ

書名

激動の英語教育政策は「誰」が決めたのか 教育課程行政の政治力学

著者名 青田庄真/著
出版者 大修館書店
出版年月 2025.9
請求記号 3758/00393/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238662043一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3758/00393/
書名 激動の英語教育政策は「誰」が決めたのか 教育課程行政の政治力学
著者名 青田庄真/著
出版者 大修館書店
出版年月 2025.9
ページ数 12,243p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-469-24688-9
分類 375893
一般件名 英語教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 政治学・行政学・教育学等の複眼的な視点から、日本の中央・地方における英語教育政策を分析。小学校英語の必修化や入試へのスピーキングテスト導入、自治体独自の施策などを例に、多元的な政策過程の諸相を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p226〜237
タイトルコード 1002510034244

要旨 「トップダウンの政策決定」は本当か。政治学・行政学・教育学等の複眼的な視点から、日本の中央・地方における英語教育政策を分析。論争を呼んだ小学校英語の必修化や入試へのスピーキングテスト導入、従来注目されることの少なかった自治体独自の施策などを例に、単純な図式では捉えられない多元的な政策過程の諸相を明らかにする。
目次 序章 「反‐反権力」の英語教育政策論
第1部 中央の政策過程を振り返る(英語教育に対する政治家の関心
事例分析1:小学校における英語教育の必修化
事例分析2:センター試験へのリスニングテストの導入
事例分析3:大学・高等学校入試への英語スピーキングテストの導入)
第2部 自治体の英語教育政策を問い直す(自治体における英語教育のポリティクス
自治体における小学校英語教育政策
自治体におけるその他の英語教育政策の動向
自治体における英語教育政策の具体例)
終章 総合考察
著者情報 青田 庄真
 茨城大学教育学部講師。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。早稲田大学社会科学部非常勤講師、日本学術振興会特別研究員(DC2)、筑波大学人文社会系助教、東京医療保健大学医療保健学研究科講師、茨城大学教育学部助教を経て、2025年度から現職。主に英語教育政策に関する研究、英語教員養成に従事。研究成果により、外国語教育メディア学会関東支部賞、日本国際教養学会優秀発表賞を受賞。これらを活かし、複数の自治体における英語教育政策の形成・実施等を支援している。また、大学向け英語教材の作成にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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