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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私のからだは私のもの

著者名 平井美津子/著
出版者 高文研
出版年月 2025.8
請求記号 368/01900/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238635510一般和書1階開架 貸出中 

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性犯罪 売春問題

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01900/
書名 私のからだは私のもの
著者名 平井美津子/著
出版者 高文研
出版年月 2025.8
ページ数 313p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87498-919-7
分類 36864
一般件名 性犯罪   売春問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちは性暴力被害者の声を聴いてきたのか? 被害者へのバッシング、性売買の歴史、沖縄における米兵の性暴力…。人間の尊厳を踏みにじる暴力が生み出される構造を抉り、共感と連帯がもたらす人権尊重の未来への歩みを語る。
書誌・年譜・年表 文献:p307〜313
タイトルコード 1002510029575

要旨 私たちは性暴力被害者の声を聴いてきたのだろうか?声をあげた性暴力被害者を追いつめるバッシング、性売買の歴史、「慰安婦」問題、沖縄における米兵の性暴力…人間の尊厳を踏みにじる暴力が生み出される構造をえぐり、共感と連帯がもたらす人権尊重の未来への歩みを語る。
目次 第1章 性暴力に遭うのは特別な人じゃない
第2章 二〇一九年、女性は怒り、泣き、声をあげた
第3章 私たちを取り巻くさまざまな性暴力
第4章 子どもへの性暴力
第5章 性売買を認めてきた日本社会
第6章 「慰安婦」問題―いなかったことにしないために
第7章 敗戦直後に「慰安所」を作った日本政府
第8章 商品にされる女性たち
第9章 沖縄で起きている米兵による性暴力
第10章 軍隊内で多発する性暴力
第11章 声をあげなければ変わらない
著者情報 平井 美津子
 大阪府出身。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。奈良教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。大阪府公立中学校教諭、大阪大学・大阪公立大学・立命館大学非常勤講師。子どもと教科書大阪ネット21事務局長。歴史教育者協議会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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