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書誌情報サマリ

書名

「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生

著者名 高瀬毅/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2025.8
請求記号 219/00486/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532507551一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 219/00486/
書名 「ナガサキ」を生きる 原爆と向き合う人生
著者名 高瀬毅/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2025.8
ページ数 273p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7505-1881-7
分類 2193
一般件名 長崎市-歴史   原子爆弾-被害
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ、神の聖地「ナガサキ」に原爆は落とされたのか。なぜ、短期間に2発もの原爆が投下されたのか。長崎出身の被爆二世が、被爆者や関係者への取材、日米の膨大な資料をとおして“人類史上最大の悲劇”の核心に迫る。
タイトルコード 1002510028062

要旨 1945年8月9日、6日の広島に続き長崎に原子爆弾が投下された。その影響は計り知れなく、80年経った今もなお苦しむ人たちがいる。長崎出身の被爆二世である著者は、1000人以上の被爆者の声を記録したジャーナリスト伊藤明彦の仕事に導かれながら、自らも原爆の取材に邁進してきた。なぜ、神の聖地「ナガサキ」に原爆は落とされたのか?被爆者や関係者への取材、日米の膨大な資料をとおして“人類史上最大の悲劇”の核心に迫っていく。
目次 第1章 原爆の記録に人生を賭ける
第2章 「長崎小空襲」の謎
第3章 「小倉原爆」
第4章 小倉上空の謎
第5章 長崎上空の謎
第6章 「被爆太郎」の造形とこれから
第7章 原爆正当化論と次の「核使用」
終章 あとがきにかえて
著者情報 高瀬 毅
 1955年長崎市生まれ。ノンフィクション作家。戦争、原爆、人物や都市論を主なテーマとする。1978年、明治大学政治経済学部卒業後ニッポン放送入社。報道記者、ディレクターとして活躍。ラジオドキュメンタリー「通り魔の恐怖」で日本民間放送連盟賞最優秀賞。1989年からフリー。テレビ、ラジオでコメンテーター、キャスターなどを務め、雑誌「AERA」では人物ドキュメンタリーを30年近く担当。40人の著名人を描いてきた。2009年、『ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」』で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞。現在、YouTubeニュース解説チャンネル「デモクラシータイムス」でキャスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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