感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ書くのか パレスチナ、セネガル、南部を歩く

著者名 タナハシ・コーツ/著 池田年穂/訳
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.7
請求記号 3168/00779/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238611370一般和書2階開架人文・社会貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

タナハシ・コーツ 池田年穂
3168 3168

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3168/00779/
書名 なぜ書くのか パレスチナ、セネガル、南部を歩く
著者名 タナハシ・コーツ/著   池田年穂/訳
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.7
ページ数 6,206p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7664-3040-0
原書名 原タイトル:The message
分類 3168
一般件名 黒人   パレスチナ問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 奴隷制の記憶が残るアメリカ南部、植民地支配の影が今も横たわるセネガル、分断の続くパレスチナ。そこに生きる人びとの声に耳を傾け、「書くこと」の力と責任を深く問う…。世界の不条理に言葉で立ち向かう書き手の魂の記録。
書誌・年譜・年表 文献:p189〜194
タイトルコード 1002510023368

要旨 黒人として、父として、作家として―。書くことで世界と闘い、生きのびてきたタナハシ・コーツが暴力と希望のはざまで、「なぜ書くのか」を問いつづける魂の記録。言葉には、世界を変える力がある。
目次 第1章 ジャーナリズムは贅沢品ではない
第2章 ファラオについて―セネガルを歩く
第3章 燃える十字架を掲げて―サウス・カロライナ州を歩く
第4章 巨大な夢―パレスチナを歩く
著者情報 コーツ,タナハシ
 1975年メリーランド州ボルチモア市で生まれる。ハワード大学(中退)を経てジャーナリズムの世界に入る。2014年の「賠償請求訴訟」(『アトランティック』誌掲載。邦訳は2020年の『僕の大統領は黒人だった』所収)で一躍脚光を浴び、数々の賞を受ける。2015年の『世界と僕のあいだに』で全米図書賞受賞、ピューリッツァー賞および全米批評家協会賞のファイナリスト。トニ・モリソンに「ジェームズ・ボールドウィン亡き後の間隙を埋めた」と評される。現在ハワード大学教授。本書で5冊目の著作となる。アメリカを代表するオピニオンリーダーの一人である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 年穂
 1950年横浜市で生まれる。慶應義塾大学名誉教授。タナハシ・コーツとティモシー・スナイダーの作品のわが国における紹介者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。