蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
紙パルプ産業と環境 2019 森と紙とエネルギーのリサイクル
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出版者 |
紙業タイムス社
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出版年月 |
2018.8 |
請求記号 |
585/00036/19 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237390943 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
585/00036/19 |
書名 |
紙パルプ産業と環境 2019 森と紙とエネルギーのリサイクル |
出版者 |
紙業タイムス社
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
180p |
大きさ |
26cm |
巻書名 |
森と紙とエネルギーのリサイクル |
ISBN |
978-4-904844-28-1 |
分類 |
585
|
一般件名 |
紙パルプ工業
古紙
資源再利用
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
世界の古紙事情と日本、製紙産業の取組み、森林認証とSDGs、再生可能エネルギーの現在、各国資源・環境政策についてまとめる。資料・統計「データで見る紙パの環境対応」も収録。 |
タイトルコード |
1001810051104 |
要旨 |
結婚式は誓いの場、時代は変われど、その本質は変わらない。40年以上にわたりウエディング業界を牽引してきた著者が考える結婚式の意義と本当のあり方とは―。「やらない選択」が当たり前になった現代。結婚式の真価を問い直し、ウエディングプランナーが誇りをもって仕事に向き合うための“原点回帰”の書。 |
目次 |
第1章 結婚式を行う意味を見失った日本 本当に価値のある結婚式を行っているか(結婚式の仕事に誇りをもっているか 結婚式はしなくてもよい? ほか) 第2章 時代とともに変化してきた結婚式のかたち 「するのが当たり前」から「しなくてよい」ものへ(神前式からキリスト教式へと流れが変わった1970年代 バブル期に目立った派手婚 ほか) 第3章 夫婦として生きていく誓い・けじめの儀式 「感謝・感動・けじめ」を形にするためにウエディングプランナーが知っておくべき結婚式の本質と役割とは(いちばん大切なことは「誓い」 結婚式は二人が夫婦になるけじめの儀式 ほか) 第4章 これから先も本物の結婚式を残していくために― 時代が変わろうとも「結婚式のこころ」を忘れてはいけない(これからは「本物の結婚式」だけが残っていく ウエディング業界は顧客の取り合いが激化 ほか) |
著者情報 |
安部 トシ子 1945年大分県の自営業の家に次女として生まれる。活水女子短期大学卒業後、株式会社大分放送で秘書として勤務。結婚を機に退職し、実業家である夫を手伝い、事業の代表も務める。離婚を経験し、35歳で上京。輸入物のウエディングドレスを販売するショップで働くうちに、スタイリング・プロデュース・ウエディングのアテンダントの依頼が増えたことを機に起業を決意し退職。1983年株式会社オフィース・マリアージュを設立。ウェディングプロデューサーの草分け的存在として活躍。ウエディングプランナー養成講座開講、一般社団法人ワールドワイドパーティプランナー協会(WPA)設立をはじめとした後進の育成にも尽力し、40年以上にわたりウエディング業界に携わる。2022年9月、オフィース・マリアージュの代表を退き、会長職に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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