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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

白日鬼 (春陽文庫)

著者名 蘭郁二郎/著
出版者 春陽堂書店
出版年月 2025.5
請求記号 F8/03069/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238645881一般和書2階開架新着本貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 F8/03069/
書名 白日鬼 (春陽文庫)
著者名 蘭郁二郎/著
出版者 春陽堂書店
出版年月 2025.5
ページ数 429p
大きさ 15cm
シリーズ名 春陽文庫
シリーズ巻次 ら28-1
シリーズ名 探偵小説篇
ISBN 978-4-394-98018-6
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 久しぶりに原稿が売れた文士の河村は、伊豆の開発で世間を賑わせている海老澤社長の怪死に出くわす。やがて奇怪な連続殺人の舞台は孤島へと移り…。巻末資料として「探偵文学」編輯後記や、江戸川乱歩らのエッセイなどを収録。
タイトルコード 1002510012943

要旨 晩秋のある日、久しぶりに原稿が売れた文士の河村は、銀座裏の喫茶店ルージュで同席した美少女にひと目惚れする。その夜、銃声を聞いた河村が警官と現場に駆け付けると、伊豆の兜島開発で世間を賑わせている兜島新興株式会社の海老澤社長が怪死していた!奇怪な連続殺人の舞台は、やがて孤島へと移って…。巻末資料に、「探偵文学」編輯後記ほか、江戸川乱歩、海野十三のエッセイなど多数収録。
著者情報 蘭 郁二郎
 1913(大正2)〜1944(昭和19)年。本名・遠藤敏夫。東京生まれ。東京高等工学校電気工学科卒。1931年、「探偵趣味」の懸賞に掌篇「息を止める男」が入選してデビュー。35年、「探偵文学」の創刊に参加して、「夢鬼」「魔像」などの探偵小説を発表。同誌が「シュピオ」と改題してからも同人として編集に参加した。38年から科学小説を書き始め、『地底大陸』『海底紳士』などのSF作品で人気作家となる。44年、海軍報道班員としてインドネシアへ向かう途中、飛行機事故で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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