感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

実践OpenTelemetry オープンなオブザーバビリティ標準を組織に導入する

著者名 Daniel Gomez Blanco/著 大谷和紀/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2025.4
請求記号 0076/07671/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238576094一般和書2階開架パソコン在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/07671/
書名 実践OpenTelemetry オープンなオブザーバビリティ標準を組織に導入する
著者名 Daniel Gomez Blanco/著   大谷和紀/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2025.4
ページ数 23,249p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8144-0103-1
原書名 原タイトル:Practical OpenTelemetry
分類 00763
一般件名 ソフトウェア工学
書誌種別 一般和書
内容紹介 SREやDevOpsの分野でマイクロサービスを実装・運用しているソフトウェア開発者等に向けて、オブザーバビリティのコンセプトとともに、OpenTelemetryのアーキテクチャ、仕様、活用方法について解説する。
タイトルコード 1002510006556

要旨 本書は、オブザーバビリティのコンセプトとともに、OpenTelemetryのアーキテクチャ、仕様、活用方法について解説する書籍です。SREやDevOpsの分野でマイクロサービスを実装・運用しているソフトウェア開発者、Kubernetesアプリケーションのトラブルに悩むインフラエンジニアなどが、OpenTelemetryを導入し、オブザーバビリティを実装する際の助けとなります。本書によってOpenTelemetryを本番環境で利用する際のアーキテクチャ、設定、またトラブルシュートの方法などについての知識が得られるでしょう。
目次 第1部 オブザーバビリティの必要性とOpenTelemetry(オブザーバビリティの必要性
OpenTelemetryを使ったオブザーバビリティの実現)
第2部 OpenTelemetryのコンポーネントとベストプラクティス(OpenTelemetryの基本
自動計装
コンテキスト、バゲッジ、プロパゲーター
トレース
メトリクス
ログ
プロトコルとコレクター
サンプリングと一般的なデプロイモデル)
第3部 OpenTelemetryを組織に展開する(摩擦を最小限に抑えて導入を最大化する
オブザーバビリティの導入)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。