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書誌情報サマリ

書名

高野辰之と唱歌の時代 日本の音楽文化と教育の接点をもとめて

著者名 権藤敦子/著
出版者 東京堂出版
出版年月 2015.8
請求記号 3757/00072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210850632一般和書2階開架人文・社会在庫 

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つり人社書籍編集部

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3757/00072/
書名 高野辰之と唱歌の時代 日本の音楽文化と教育の接点をもとめて
著者名 権藤敦子/著
出版者 東京堂出版
出版年月 2015.8
ページ数 519p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-490-20913-6
分類 375762
一般件名 音楽教育-歴史   唱歌   邦楽
個人件名 高野辰之
書誌種別 一般和書
内容紹介 百年を超えて今も歌い継がれる多くの唱歌の作者とされる高野辰之。音楽教育史研究の視点から高野辰之の音楽観を検証し、日本の音楽に対する高野の視座の独自性とその意義を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p469〜490 高野辰之年譜:p491〜507
タイトルコード 1001510043447

要旨 いつも一緒だった。彼女たちが教えてくれた、私の人生を守る方法。石井桃子、大島弓子、長くつ下のピッピ、ドラマの中の闘う人、母と作ったクッキー、カフェで一人過ごす女性…。新聞・雑誌で反響を呼んだ10年分のエッセイ。
目次 1 時々、外に出ていこう(「さすがにこれは」
担当者
公認「ビリヤニ女」 ほか)
2 「当たり前」の痛みにさよなら(「お忙しいみたいで」
古くさいマニュアルのお店で
心で握手 ほか)
3 彼女たちに守られてきた(彼女たちに守られてきた
青山みるく先生と『すてきなケティ』
ドラマ『悪女』に見た希望 ほか)
著者情報 松田 青子
 1979年、兵庫県生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業。2013年、デビュー作『スタッキング可能』が三島由紀夫賞及び野間文芸新人賞候補となり、14年にTwitter文学賞第1位。19年、短篇「女が死ぬ」がシャーリイ・ジャクスン賞短篇部門の最終候補に。21年、『おばちゃんたちのいるところ』がレイ・ブラッドベリ賞の候補となったのち、ファイアークラッカー賞、世界幻想文学大賞を受賞し、23年、日伊ことばの架け橋賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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