感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

埼玉医大式 力がいらない介助技術大全 写真と動画でわかる!  (介護ライブラリー)

著者名 根津良幸/著
出版者 講談社
出版年月 2023.4
請求記号 369/00487/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130948344一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 369/00487/
書名 埼玉医大式 力がいらない介助技術大全 写真と動画でわかる!  (介護ライブラリー)
著者名 根津良幸/著
出版者 講談社
出版年月 2023.4
ページ数 175p
大きさ 26cm
シリーズ名 介護ライブラリー
ISBN 978-4-06-531161-5
分類 369
一般件名 介護技術
書誌種別 一般和書
内容紹介 1人でも、力のない人でもでき、重度の人、大柄な人を動かすことも可能。大きな風船をふわっと投げるくらいの力でできる画期的な介護技術を写真と動画で解説する。動画解説を視聴できるQRコード付き(図書館での視聴可能)。
タイトルコード 1002310008863

要旨 コンビニ店員のルイーズは、学費のために店に強盗に入った青年デルと恋に落ちた。ふたりはデルの学位取得をきっかけに、犯罪とは無縁の人生を始めることにする。デルの姉の仕事を手伝うために車で旅に出たが、なぜか次々と事件に巻きこまれる羽目に。窃盗を疑われ、ワイン泥棒に加担し、教会では強盗の人質にされて…。チャーミングな恋人たちを描いた連作ミステリ短編集!アガサ賞新人賞受賞の連作ミステリ短編集!
著者情報 東野 さやか
 英米文学翻訳家。上智大学外国語学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
テイラー,アート
 アメリカ、ノースカロライナ州出身の作家。アンソロジーの編者としても活躍。ジョージ・メイソン大学で文芸創作を教える。2019年に「イングリッシュ398:フィクション・ワークショップ」でアメリカ探偵作家クラブ賞最優秀短編賞を受賞。その他、アガサ賞最優秀短編賞、アンソニー賞、マカヴィティ賞などの受賞歴もある短編小説の名手。2015年発表の『ボニーとクライドにはなれないけれど』は2016年のアガサ賞新人賞の受賞作となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 コントも小説もやりたいことはつながっている   10-25
又吉直樹/述
2 声の力で、物語の世界を立ちあげていく   26-39
小野賢章/述
3 自分の感覚に耳を澄まして、身体をとおった言葉を使う   40-59
神野紗希/述
4 自分なりの解釈を声に乗せて、表現する   60-70
葉月のりこ/述
5 言葉の力は、生涯を貫く大切な武器   71-86
苅谷夏子/述
6 プロジェクトは“言葉の設計図”が鍵を握る   87-98
倉成英俊/述
7 書店ポップは「その本を読む前の私」を呼び覚まして書く   99-109
新井見枝香/述
8 日本語は、緻密に感情を設計できる言語   110-122
キリーロバ・ナージャ/述
9 ものづくりの根底にある“美しさ”を追い求めて   123-134
しりあがり寿/述
10 わざわざ言わなくていいことの中にあるおかしみを詠む   135-151
せきしろ/述
11 短歌は手紙。誰かに思いを届けたくて詠む   152-164
俵万智/述
12 心が豊かになると、言葉に力が宿っていく   165-179
林家たい平/述
13 焦って伝えなくていい。まずは自分に問うてみよう   180-191
堀潤/述
14 多感な時期の読書体験が、仕事にも生きている   192-200
井坂彰/述
15 思考を手放して、自らの呼吸に集中して書く   201-210
紫舟/述
16 平易な歌詞とメロディで、どれだけかっこいい歌にできるか   211-220
曽我部恵一/述
17 日本語は、状態・あり方・心領域の言葉   221-234
為沙道中/述
18 言葉が、私の生きる世界をつくる   235-246
藤岡みなみ/述
19 どんな人が歌っているのかを知ると、ラップはおもしろくなる   247-264
KEN THE 390/述
20 言葉は情報よりも文体を読みとって味わう   265-280
谷川俊太郎/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。