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書誌情報サマリ

書名

日本の直線紋様

著者名 大塚末子/編
出版者 美術出版社
出版年月 1963.
請求記号 S757/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20108156176版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S757/00055/
書名 日本の直線紋様
著者名 大塚末子/編
出版者 美術出版社
出版年月 1963.
ページ数 143p
大きさ 18×19cm
分類 727
一般件名 図案
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940067601

要旨 伊達氏と上杉氏を睨む要の地、福島信達地方。譜代重臣・板倉家が三万石で維新まで治めた。阿武隈川の水と吾妻連峰からの冷たい空っ風が、養蚕・製糸の発展を産み、文知摺りの里を賑わした。戊辰戦争で悲哀を味わった、県庁所在地・福島の物語。
目次 第一章 大森城から杉目城へ“福島”の誕生 山城から平城へ、近世的城下町へ。
第二章 上杉氏の支配 近世福島地方支配の基礎確立の時代。
第三章 一円支配から分割支配へ 信達地方には、モザイク状に多くの小藩や分領が置かれるようになった。
第四章 福島藩板倉三万石の成立 城下町福島は明治維新まで譜代大名板倉氏が十二代約百七十年間支配した。
第五章 蚕糸業の発達と城下町福島の賑わい 信達地方のすぐれた生糸や蚕卵を求めて全国から商人が集まり、城下町は賑わった。
第六章 戊辰戦争と福島 福島藩は勤王か佐幕かで藩論が揺れる中、東北戊辰戦争に巻き込まれていった。
著者情報 守谷 早苗
 昭和27年(1952)福島県須賀川市生まれ。県立高校社会科教諭・県立博物館学芸員・県教育委員会文化課文化財係などを経て2025年退職。その後福島市史編纂室嘱託勤務。現在福島県文化財保護審議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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