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書誌情報サマリ

書名

ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA  (ヒストリカル・スタディーズ)

著者名 アニー・ジェイコブセン/著 加藤万里子/訳
出版者 太田出版
出版年月 2017.4
請求記号 3925/00055/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032560124一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3925/00055/
書名 ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA  (ヒストリカル・スタディーズ)
著者名 アニー・ジェイコブセン/著   加藤万里子/訳
出版者 太田出版
出版年月 2017.4
ページ数 589p
大きさ 19cm
シリーズ名 ヒストリカル・スタディーズ
シリーズ巻次 19
ISBN 978-4-7783-1571-9
原書名 原タイトル:The Pentagon's brain
分類 39253
一般件名 アメリカ合衆国-国防   アメリカ合衆国国防高等研究計画局
書誌種別 一般和書
内容紹介 謎に包まれたアメリカの軍事科学研究機関、DARPA。GPS、インターネット、ステルス機、ドローンほか多くの革新的な技術を生み出してきたDARPAの事実を開示し、殺人マシンやロボット義手など最新研究の真価を問う。
書誌・年譜・年表 文献:p559〜586
タイトルコード 1001710007268

要旨 思わず人に話したくなる!子どもにも教えられる!大人の古生物入門。アンモナイトからアノマロカリス、ティラノサウルスからマンモスまで…。つながりや理由がわかると、古生物がもっと見えてくる!鳥と恐竜の関係は?大量絶滅の原因は?日本はかつてゾウ大陸だった?スピノサウルスは二足歩行?四足歩行?この本は、そんな疑問に応える「教養としての古生物入門」です。「古生物に興味がある!」「昔好きだったなあ」「久しぶりに博物館に行ってみたくなった」「子どもにどのように説明しよう?」そんな方はもちろん、知識がまったくなくても、この本を読むと古生物の基礎知識が身につくとともに、改めてその魅力に気づくはずです。この本では、最新の研究に基づき、地球に存在した数々の古生物はどんな生活を送っていたのかや、化石の秘密や古生物の名づけや分類方法など、さまざまな角度から古生物の基本を解説していきます。イラストや図版満載の30のトピックスと5つのコラムで、どなたでも楽しく読み進められます。また、本書を通じて、現代に生きる私たちが、いま古生物のことを学ぶ意味にも気づかせてくれるかもしれません。古生物学の入り口ともなるこの本といっしょに、その楽しさに迫っていきましょう!
目次 第1章 はじめての古生物学(古生物学って何?―古生物学と考古学の違い
フタバスズキリュウとフタバサウルスの違い―和名と種名の話 ほか)
第2章 化石の謎(冷凍マンモスも化石?―化石とは何か?
“ざんねんな古生物”なんていない―化石化のメカニズム ほか)
第3章 魅力的で魅惑的な古生物たち(アノマロカリスは“不思議生物”じゃない―カンブリア「爆発」はなかった
ターリーモンスターは、サカナか否か―新説発表のたびに姿が変わる ほか)
第4章 生物の進化で地球がわかる(「異常巻きアンモナイト」は、“異常”じゃない
恐竜絶滅の“トリガー”は、隕石でほぼ確定。しかし… ほか)
第5章 もっと古生物を楽しむために(リテラシーを得る―信用できる古生物情報の入手の仕方
今日の“正解”は明日の“間違い”かもしれない―日進月歩の科学のおもしろさ! ほか)


内容細目表:

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