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書誌情報サマリ

書名

死体はこう言った ある監察医の涙と記憶  (ポプラ新書)

著者名 上野正彦/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2025.2
請求記号 4989/00182/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732563180一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 4989/00182/
書名 死体はこう言った ある監察医の涙と記憶  (ポプラ新書)
著者名 上野正彦/著
出版者 ポプラ社
出版年月 2025.2
ページ数 221p
大きさ 18cm
シリーズ名 ポプラ新書
シリーズ巻次 272
ISBN 978-4-591-18565-0
一般注記 「孤独な死体」(2014年刊)と「監察医の涙」(ポプラ文庫 2015年刊)の一部内容を修正、再構成
分類 4989
一般件名 法医学   検屍
書誌種別 一般和書
内容紹介 死体から真実の声を聞き取る、それが監察医の仕事であり使命である。法医学の世界がリアルに感じられるミステリアスで切ない事件・事故の数々を、「死体は語る」の著者である元東京都監察医務院長が綴る。
タイトルコード 1002410086397

要旨 目の前の死体は何を伝えたいのか―元監察医による検死、解剖にまつわる話。「轢き逃げされたとか絞殺されたとか、突然大変なことを言い出す死体もある…」。死体から真実の声を聞き取る、それが監察医の仕事であり使命である。法医学の世界がリアルに感じられるミステリアスで切ない事件・事故の数々。元東京都監察医務院長の著者が綴る秘められた想いと記憶。
目次 第1章 死体はこう言った(夫の献身愛
偽りの発表 ほか)
第2章 監察医の涙(刑事の涙
涙で運転ができない ほか)
第3章 監察医と奇妙な死体(一見不可能な自殺
状況証拠という犯人の罠 ほか)
第4章 人はこうして「変死」する(ポックリ死んだら変死体
偽装される死体 ほか)
著者情報 上野 正彦
 1929年、茨城県生まれ。法医学者。1954年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院に入り監察医となり、1984年に同医務院長となる。1989年に退官。退官後に執筆した、初めての著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーとなる。その後も数多くの著作を重ね、鋭い観察眼と洞察力で読者を強く惹きつける。また、法医学評論家としてテレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍し、犯罪に関するコメンテーターの第一人者として広く知られている。これまで解剖した死体は5千体、検死数は2万体を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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