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書誌情報サマリ

書名

宇宙・動物・資本主義 稲葉振一郎対話集

著者名 稲葉振一郎/著
出版者 晶文社
出版年月 2024.5
請求記号 041/00110/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238397210一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 041/00110/
書名 宇宙・動物・資本主義 稲葉振一郎対話集
著者名 稲葉振一郎/著
出版者 晶文社
出版年月 2024.5
ページ数 604p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7949-7417-4
分類 041
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間とはいかなる存在か? AIや動物は? そして社会の行方は? 社会哲学者・稲葉振一郎の膨大な仕事、広大な関心領域を一望のもとに収めた対談集。第一線で活躍する作家、批評家、研究者を迎えて縦横無尽に語り尽くす。
タイトルコード 1002410014832

要旨 夏の朝、温泉宿から泉に向かう七人の少女たち。そこで、彼女たちとは様子の異なる第八の少女と出会う。森鷗外の名作が、乙女心をくすぐる作品で知られ本シリーズでは太宰治『待つ』、『女生徒』を担当するイラストレーター・今井キラによって、鮮やかに現代リミックス。人気シリーズ「乙女の本棚」の第45弾が登場。小説としても画集としても楽しめる魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。


内容細目表:

1 新世紀の社会像とは?   「大屋雄裕『自由か、さもなくば幸福か』(筑摩書房)刊行記念イベント」明治学院大学、2014年4月5日   29-100
大屋雄裕/述
2 <人間>の未来/未来の<人間>   特集「人間の未来」『atプラス』32、太田出版(2017年3月16日収録)   101-129
吉川浩満/述
3 社会学はどこまで行くのか?   「稲葉振一郎『社会学入門・中級編』刊行記念対談」代官山蔦屋書店、2019年6月9日   131-156
岸政彦/述
4 動物倫理学はいま何を考えるべきか?   「動物・人間・環境・マルクス 田上孝一『はじめての動物倫理学』(集英社新書)刊行記念」本屋B&B、2021年3月31日   159-176
田上孝一/述
5 AI「が」創る倫理   SFが幻視するもの   177-203
飛浩隆/述 八代嘉美/述 小山田和仁/司会
6 学問をSFする   新たな知の可能性?   207-275
大澤博隆/述 柴田勝家/述 松崎有理/述 大庭弘継/司会
7 SFと倫理   「SFと倫理」SFセミナー2021、オンライン、2021年7月22日   277-325
長谷敏司/述 八代嘉美/司会
8 思想は宇宙を目指せるか   特集「宇宙のフロンティア-系外惑星・地球外生命・宇宙倫理」『現代思想』青土社、2017年7月号(東京大学美学芸術学研究室にて2017年5月22日収録)   327-365
三浦俊彦/述
9 ポップカルチャーを社会的に読解する   ジェンダー、資本主義、労働   369-435
河野真太郎/述
10 「新自由主義」議論の先を見据えて   『「新自由主義」の妖怪 資本主義史論の試み』(亜紀書房)刊行を機に」『週刊読書人』、2018年8月24日号(ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店にて2018年8月24日収録)   437-461
金子良事/述
11 中国・村上春樹・『進撃の巨人』   語り下ろし対談、オンライン、2021年12月7日   463-512
梶谷懐/述
12 どうしてわれわれはなんでもかんでも「新自由主義」のせいにしてしまうのか?   「どうしてわれわれはなんでもかんでも「新自由主義」のせいにしてしまうのか?」阿佐ケ谷ロフトA、2023年5月2日   513-597
荒木優太/述 矢野利裕/述
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