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書誌情報サマリ

書名

右脳と左脳を見つけた男 認知神経科学の父、脳と人生を語る

著者名 マイケル・S.ガザニガ/著 小野木明恵/訳
出版者 青土社
出版年月 2016.3
請求記号 4913/01195/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236869053一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01195/
書名 右脳と左脳を見つけた男 認知神経科学の父、脳と人生を語る
著者名 マイケル・S.ガザニガ/著   小野木明恵/訳
出版者 青土社
出版年月 2016.3
ページ数 411,35p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6916-2
原書名 原タイトル:Tales from both sides of the brain
分類 491371
一般件名
個人件名 Gazzaniga,Michael S.
書誌種別 一般和書
内容紹介 脳科学の第一人者による、貴重な歴史的証言に満ちあふれた自伝。認知神経科学の創出、右脳と左脳の役割の発見など輝かしい経歴に彩られた著者が、自らの研究と生涯を振り返る。
タイトルコード 1001510120462

要旨 80〜90年代プロ野球最強軍団の扇の要が強さを語る。22年間、西武ライオンズで数多くの優勝を経験し、監督としても日本一に導いた経験を持つ球界を代表する捕手が語る、当時の強さの理由、そして現代のプロ野球に足りないものとは―
目次 第一章 広岡達朗監督が築いた黄金時代の礎(「広岡管理野球」には感謝しきり
食事会場の土瓶の中にはビールが入っていた ほか)
第二章 森監督時代のライオンズ(超・堅実派の森監督
攻撃の采配もリスクを負わない ほか)
第三章 黄金時代の遺産(黄金時代の終わりは「広岡イズム」が薄れたとき
根本さんがパ・リーグに地殻変動をもたらす ほか)
第四章 新たなる黄金時代を求めて(第2回WBC侍ジャパンで「ヘッド」を経験
韓国LGの春キャンプで臨時コーチ ほか)
著者情報 伊東 勤
 1962年8月生まれ。熊本県出身。1981年ドラフト1位で西武ライオンズに入団。強肩・強打・俊足の捕手として14度のリーグ優勝、8度の日本一を経験し、西武ライオンズ黄金時代の司令塔として活躍。2004年〜2007年は西武監督を務め、就任1年目に日本一と正力賞を獲得。2009年には総合コーチとしてWBC日本代表の連覇に貢献。2013年〜2017年千葉ロッテマリーンズ監督、2019年〜2021年まで中日ドラゴンズヘッドコーチを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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