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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

賃金とは何か 職務給の蹉跌と所属給の呪縛  (朝日新書)

著者名 濱口桂一郎/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2024.7
請求記号 3664/00197/


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238441687一般和書1階開架 在庫 
2 中村2532450166一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3664/00197/
書名 賃金とは何か 職務給の蹉跌と所属給の呪縛  (朝日新書)
著者名 濱口桂一郎/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2024.7
ページ数 303p
大きさ 18cm
シリーズ名 朝日新書
シリーズ巻次 963
ISBN 978-4-02-295274-5
分類 36642
一般件名 賃金制度-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の賃金制度は、どのように確立されてきたのか。ベースアップや定期昇給とは何か。「賃金」について、「決め方」「上げ方」「支え方」の側面から徹底検証。今後の在り方を議論するための基礎知識が満載。
タイトルコード 1002410027779

要旨 インターネット環境は、知の公共空間を創出すると期待されてきたが、現状は閉鎖的で排他的な情報空間が乱立している。特定の見方や主張を信奉し、事実を基礎とした意思決定が軽視される社会の到来が予見される今、本書が示唆する「知の開放的な公共空間=図書館」は、現代社会において不可欠な知の社会的基盤であり、社会的機構である。知識とはどのように文献の中で表現され、公共的知識となっているのか。人々は自らの無知を解消するためにどのように公共的知識にアクセスするのか。そして、知の社会的機構としての図書館(員)が、いかにして知識を求める人たちに知識を届け、支援できるのかを問い、そのための理論を探究している。
目次 1章 公共的知識(公共の知)(公共的知識と文献調査
知識の専門家
特定の問い
レファレンス資料)
2章 個人的無知(個人の情報システム
関心(懸念)と興味
知識の社会的組織化 ほか)
3章 図書館(図書館の利用
完全な図書館へのアクセス
情報源としての図書館員
図書館サービスの理念
図書館と公共的知識)
著者情報 ウィルソン,パトリック
 1927年にカリフォルニア州サンタクルーズに生まれる。1960年にカリフォルニア大学バークレー校大学院修了、哲学領域においてPh.D.を取得。カリフォルニア大学バークレー校助教授、教授を歴任。2003年に没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 泰則
 1994年に東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。2008年より、明治大学文学部教授。2019年4月から2020年3月まで、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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