蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
改正博物館法で博物館はどうなる
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著者名 |
金山喜昭/編
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出版者 |
同成社
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出版年月 |
2025.1 |
請求記号 |
069/00323/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238593941 | 一般和書 | 2階開架 | 新着本 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
069/00323/ |
書名 |
改正博物館法で博物館はどうなる |
著者名 |
金山喜昭/編
|
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2025.1 |
ページ数 |
7,303p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-88621-996-1 |
分類 |
0691
|
一般件名 |
博物館-法令
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「稼ぐ文化」の波に煽られ、社会教育施設から観光・経済政策の拠点へ。2022年の博物館法改正は何をもたらすのか。博物館学と隣接分野のエキスパート25人が、博物館の過去・現在・未来を徹底検証する。 |
タイトルコード |
1002410079524 |
要旨 |
「稼ぐ文化」の波に煽られ、社会教育施設から観光・経済政策の拠点へ―2022年の博物館法改正は何をもたらすのか。博物館学と隣接分野のエキスパート25人が、博物館の過去・現在・未来を徹底検証する。 |
目次 |
第1章 博物館法の歴史と展開 第2章 改正博物館法に対する評価 第3章 学芸員養成制度の成り立ちと課題 第4章 文化財保護法改正の現状と課題 第5章 改正博物館法に向き合う博物館 第6章 博物館をとりまく隣接分野の動向 第7章 改正博物館法とは何だったのか |
著者情報 |
金山 喜昭 1954年、東京都生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士後期課程(満期退学)。現在、法政大学キャリアデザイン学部教授。博士(歴史学)。國學院大學博物館学研究室助手、野田市郷土博物館学芸員、副館長を経て、2003年より法政大学キャリアデザイン学部へ。2008年4月からロンドン大学UCL(英国)客員研究員(翌年3月まで)。公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団理事、公益財団法人茂木本家美術館理事、東京都江戸東京博物館外5施設指定管理者評価委員会(委員長)、高知県立歴史民俗資料館収集方針・収蔵のあり方検討会委員など博物館運営に協力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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