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書誌情報サマリ

書名

教育超大国インド 世界一の受験戦争が世界一の経済成長を作る  (星海社新書)

著者名 松本陽/著
出版者 星海社
出版年月 2025.1
請求記号 3722/00133/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238577886一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3722/00133/
書名 教育超大国インド 世界一の受験戦争が世界一の経済成長を作る  (星海社新書)
著者名 松本陽/著
出版者 星海社
出版年月 2025.1
ページ数 190p
大きさ 18cm
シリーズ名 星海社新書
シリーズ巻次 325
ISBN 978-4-06-538648-4
一般注記 企画:西岡壱誠
分類 37225
一般件名 インド-教育
書誌種別 一般和書
内容紹介 インド経済躍進の秘密は教育にあり! ベンチャー企業数で世界トップクラスを誇るインド経済の本質を、「教育」を切り口に分析する異色のインド入門書。対談ではインドとの比較を通じて見えてきた日本の未来を示す。
タイトルコード 1002410079421

要旨 人口世界一、GDP世界5位のインドが発展を遂げた鍵は「教育」にある。グローバルな活躍を準備する早期からのIT教育、ベンチャー精神を養う熾烈な受験戦争―グーグルやマイクロソフトのCEOを輩出し、ベンチャー企業数で世界トップクラスを誇るインド経済の本質を、ベネッセグループのインド現地法人で取締役を務めた著者が「教育」を切り口に分析する異色のインド入門書にして、「今のインドは高度経済成長期の日本かもしれない」「インドにいることで、日本の良さを改めて強く感じられるようになった」と唱える著者が、日本とインドの交差点からの日本の未来を願う、日本経済復活への提言書。
目次 第1章 想像と全く違っていたインド初体験(毎週新しい大学ができるほどの教育熱
トップ大学を出れば1年目の年収8000万円)
第2章 インド躍進の秘密(今やどの国も無視できない超大国インド
宗教・言語・カーストなどに見るインドの多様性 ほか)
第3章 インドの教育―世界最大の受験競争が生む光と影(不正が横行するほどのインドの受験戦争
受験は人生を変える手段 ほか)
第4章 インドから見えてくる日本の未来(インドから見た日本は「いい国」
日本の教材はインドで高評価 ほか)
著者情報 松本 陽
 株式会社スタディオス(英語名:Studious Education Private Limited)代表取締役CEO兼共同創業者。1989年、京都府生まれ。2012年、一橋大学社会学部(教育行政学専攻)卒業後、株式会社リクルート入社。オンライン学習サービス「スタディサプリ」の創業期にジョインし、新規事業開発・海外展開に従事、2019年に退職・渡英。ロンドン大学教育学研究科(University College London‐Institute of Education)にて教育工学の修士号を取得後、2020年より株式会社ベネッセホールディングスに入社。現在は、外資系IT企業にて日本の公教育DXの推進と並行し、自身の会社をインドで立ち上げ、インドの高校生向けの進路支援事業のトライアルという二足の草鞋に挑戦中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西岡 壱誠
 東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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