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書誌情報サマリ

書名

あのころ、吉祥寺には「ぐゎらん堂」があった。 1970年代のカウンターカルチャー、その痛快な逆説

著者名 村瀬春樹/著
出版者 平凡社
出版年月 2025.1
請求記号 7647/01518/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432605297一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7647/01518/
書名 あのころ、吉祥寺には「ぐゎらん堂」があった。 1970年代のカウンターカルチャー、その痛快な逆説
並列書名 Back in those days,there was“GWARANDOH”in Kichijoji:The exciting paradoxes in the 1970's Counter‐Culture
著者名 村瀬春樹/著
出版者 平凡社
出版年月 2025.1
ページ数 419,21p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-582-83977-7
分類 7647
一般件名 ライブハウス
個人件名 村瀬春樹
書誌種別 一般和書
内容紹介 高田渡、友部正人らが唄い、赤瀬川原平、長井勝一、金子光晴らが訪れた、吉祥寺にあった伝説のライブハウス「ぐゎらん堂」。そのマスターが、あの時代を語る。
タイトルコード 1002410078841

目次 第1章 さびしい町じゃ、だれでもさびしい―「ヘンな店」のつくり方、教えます
第2章 カウンターカルチャーは同時多発する―フォークブームは一枚の視聴盤からはじまった
第3章 赤裸々、キララに「ひとり全共闘」―ちょっとだけ「昔話」をしてもいいですか?
第4章 珍客万来、また楽しからずや―抱腹絶倒、七転八倒の日々がつづき…
第5章 「ぎんぎら通り」に夕陽が沈む―店に響く70年代の名曲、背後に80年代の足音?
第6章 飽きの日はつるべ落としでやってくる―「解散パーティー」の夜、形見分けして
第7章 総括―「武蔵野火薬庫/ぐゎらん堂」とはなんだったのか?
著者情報 村瀬 春樹
 1944年、神奈川県横浜市生まれ。エッセイスト。1964年、早稲田大学政経学部新聞学科入学。1970年から、パートナーのゆみこ・ながい・むらせとともに東京・吉祥寺でライブハウス「武蔵野火薬庫/ぐゎらん堂」主宰。1980年、ハウスハズバンド(主夫)となる。2005年、戦時の日本本土、沖縄、ベトナムで大量に発生した奇妙な道具たち(代用品、転用品、プロパガンダ用品等)のコレクション2000点を沖縄市に寄託(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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