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書誌情報サマリ

書名

環境憲法学の基礎 個人の尊厳に基づく国家・環境法原則・権利

著者名 藤井康博/著
出版者 日本評論社
出版年月 2023.5
請求記号 323/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210956066一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 323/00137/
書名 環境憲法学の基礎 個人の尊厳に基づく国家・環境法原則・権利
並列書名 Umweltverfassungslehre
著者名 藤井康博/著
出版者 日本評論社
出版年月 2023.5
ページ数 12,592p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52721-8
分類 32301
一般件名 憲法   環境問題-法令
書誌種別 一般和書
内容紹介 “なぜ”憲法学で環境を保護すべきか。“いかに”憲法学で環境を保護すべきか。個人の視点から環境保護の原則と権利を検討し、人権論から環境保護法制を基礎づけることで憲法学と環境法学を架橋する重厚な研究。
書誌・年譜・年表 文献:p549〜592
タイトルコード 1002310008982

要旨 陸軍中枢で、最も強硬に対米開戦を唱えた田中新一。しかも田中は同時に対ソ戦を構想、関特演を実施した。その「戦略」は今日の眼からは無謀なものに映る。だが田中の残したメモからは、彼が鋭い情勢分析を行っていたこともうかがえる。日米開戦最強硬派の論理と行動を明かす。
目次 第一章 日中戦争拡大派として
第二章 第二次世界大戦の開始と日米諒解案
第三章 ついに独ソ戦始まる
第四章 関特演と石油全面禁輸
第五章 東条内閣と国策再検討
第六章 日米開戦後の戦略と作戦部長更迭
著者情報 川田 稔
 1947年高知県生まれ。1978年、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。専門は政治外交史、政治思想史。名古屋大学大学院教授などを経て、名古屋大学名誉教授、日本福祉大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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