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書誌情報サマリ

書名

<城壁のない都市>の政治哲学 エピクロス主義研究

著者名 中金聡/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2025.1
請求記号 311/01034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210974861一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 311/01034/
書名 <城壁のない都市>の政治哲学 エピクロス主義研究
著者名 中金聡/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2025.1
ページ数 7,441,29p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-3887-5
分類 3111
一般件名 政治哲学-歴史
個人件名 Epikouros
書誌種別 一般和書
内容紹介 政治とは無縁の快楽主義者エピクロスが、なぜ近代のラディカルな政治思想家たちに多大な影響を及ぼすことになったのか。エピクロスの哲学が「誤読」されて政治化する過程をテクストの詳細な分析から明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p9〜29
タイトルコード 1002410075910

要旨 「庭園を耕す」から「庭園をつくる」へ―エピクロス主義の“逸れ”から近代政治哲学の誕生を解き明かす独創的な思想史研究。
目次 序論 隠れて生きよ
第一部 古代のエピクロス主義(死すべきもののエティカ―エピクロス
城壁をめぐる攻防―ローマのエピクロス主義者たち
庭園をつくる―エピクロス主義の“逸れ”について)
第二部 近代のエピクロス主義(偶然のエピクロス主義者―モンテーニュ
エピクロスの帰還―ガッサンディ
心の平静から社会の平和へ―ホッブズ
『パンセ』におけるエピキュリアン・モーメント―パスカル
エピクロスの園を後にして―ニーチェ)
結論 死と政治
著者情報 中金 聡
 1961年生まれ。現在、国士舘大学政経学部教授。専攻:政治哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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