感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

知識として必要な輸血と血液

著者名 星崎東明/著
出版者 誠之書房
出版年月 1991
請求記号 N492-2/00682/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3419250935一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N492-2/00682/
書名 知識として必要な輸血と血液
著者名 星崎東明/著
出版者 誠之書房
出版年月 1991
ページ数 175p
大きさ 18cm
ISBN 4-915595-12-9
分類 49226
一般件名 輸血
書誌種別 一般和書
内容注記 主な参考文献:p175
タイトルコード 1009410111314

要旨 授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。日本人はなぜ戦争を繰り返したのか―。すべての大事件の前には必ず小事件が起こるもの。国民的熱狂の危険、抽象的な観念論への戒めなど、本書に記された警鐘は、現在もなお生きている。同じ過ちを繰り返さないために、今こそ読み直すべき一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
目次 昭和史の根底には“赤い夕陽の満洲”があった 日露戦争に勝った意味
昭和は“陰謀”と“魔法の杖”で開幕した 張作霖爆殺と統帥権干犯
昭和がダメになったスタートの満洲事変 関東軍の野望、満洲国の建国
満洲国は日本を“栄光ある孤立”に導いた 五・一五事件から国際連盟脱退まで
軍国主義への道はかく整備されていく 陸軍の派閥争い、天皇機関説
二・二六事件の眼目は「宮城占拠計画」にあった 大股で戦争体制へ
日中戦争・旗行列提灯行列の波は続いたが… 盧溝橋事件、南京事件
政府も軍部も強気一点張り、そしてノモンハン 軍縮脱退、国家総動員法
第二次大戦の勃発があらゆる問題を吹き飛ばした 米英との対立、ドイツへの接近
なぜ海軍は三国同盟をイエスと言ったか ひた走る軍事国家への道
独ソの政略に振り回されるなか、南進論の大合唱 ドイツのソ連進攻
四つの御前会議、かくて戦争は決断された 太平洋戦争開戦前夜
栄光から悲惨へ、その逆転はあまりにも早かった つかの間の「連勝」
大日本帝国にもはや勝機がなくなって… ガダルカナル、インパール、サイパンの悲劇から特攻隊出撃へ
日本降伏を前に、駈け引きに狂奔する米国とソ連 ヤルタ会談、東京大空襲、沖縄本島決戦、そしてドイツ降伏
「堪ヘ難キヲ堪ヘ、忍ビ難キヲ忍ビ…」 ポツダム宣言受諾、終戦
三百十万の死者が語りかけてくれるものは? 昭和史二十年の教訓
こぼればなし ノモンハン事件から学ぶもの
著者情報 半藤 一利
 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞。2021年1月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。