蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
井上志摩夫傑作時代小説集 第4巻 巷説天保六花撰
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著者名 |
井上志摩夫/著
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出版者 |
双葉社
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出版年月 |
1998.05 |
請求記号 |
F/02008/4 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233234509 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F/02008/4 |
書名 |
井上志摩夫傑作時代小説集 第4巻 巷説天保六花撰 |
著者名 |
井上志摩夫/著
|
出版者 |
双葉社
|
出版年月 |
1998.05 |
ページ数 |
268p |
大きさ |
19cm |
巻書名 |
巷説天保六花撰 |
ISBN |
4-575-23345-5 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:巷説天保六花撰 お白粉悲剣 無惨白虎隊 鬼っ子彦六 海道一の流れ星 命が惜しゅうござる 和泉屋次郎吉 |
タイトルコード |
1009810013595 |
要旨 |
東京・自由が丘に長く住んでいたけれど、茶の湯を極めるべく京都に町家を購入。誰もが憧れる東京と京都の二都生活をスタート。「『ときどき』とはいえ、京都に住んでいるからこそ見えてくるものもあれば、『よそさん』だからこそ気づくこともある」。夜明けとともに起きて仕事をして、近くの神社にお参りして、近くの神社にお参りして井戸水をいただく。午後からは路地裏を探検し古本屋を覗き喫茶店に入る。夜は気に入ったお店で酒を飲んで…。「もしかすると、『ときどき、京都人』が『ずうっと、京都人』になるかもしれない」。京都移住の素晴らしさと現実を、人気文筆家が描く等身大の京都生活日記。 |
目次 |
第一章 ときどき、暮らして見えてきた(水の都 鴨川とペタンク ほか) 第二章 京都人という生き方は(京都人は『京都ぎらい』が好き 京阪神は仲が悪い? ほか) 第三章 ここで良い時間を過ごす(人生に疲れたら平日の動物園へ 京都国立博物館 ほか) 第四章 文化と歴史の底力(文化庁がやってくる 学都としての京都 ほか) 第五章 京都の四季の時の時(中年になると梅が好きになった(一月) 春はたけのこ(三月) ほか) |
著者情報 |
永江 朗 1958年北海道生まれ。書籍輸入販売会社勤務、雑誌編集者を経て、フリーライター。書評、インタビュー、エッセイ、批評などを執筆。2011年5月より、東京・京都の二都生活を送る。24年、東京の自宅を処分し京都を終の住処とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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