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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

砂の国の遠い声

著者名 宮沢章夫/著
出版者 晶文社
出版年月 2023.11
請求記号 9126/00338/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238331136一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9126/00338/
書名 砂の国の遠い声
著者名 宮沢章夫/著
出版者 晶文社
出版年月 2023.11
ページ数 188p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7949-7397-9
分類 9126
書誌種別 一般和書
内容紹介 これは耳を澄ますための寓話である。遠い彼方から聞こえる声、聴き落としてしまいそうな、そのかすかな声を聞くために-。「ヒネミ」「14歳の国」と並ぶ、宮沢章夫の1994年初演の傑作戯曲。
タイトルコード 1002310062861

要旨 人類が最初に手に入れた道具である石器。それはどのように作られ、利用されてきたのか。実際に石器を作って使う実験を基本から解説。「過去の追体験」によって人類の歴史を追究する実験考古学の世界へと読者を誘う。
目次 プロローグ 経験か?実験か?
第1章 石器はいつから?
第2章 石器とはどういうものか
第3章 石器づくりの記録を探る―フィールドからの経験知
第4章 何のために石器を作るのか?
第5章 実験の枠組みを考える
第6章 実験の考え方を学ぼう
第7章 実験で分かってきたこと
第8章 実験考古学のこれから
第9章 知覚と感性を鍛えよう―考古学の実験は科学か?
エピローグ 終わらない石器づくり
著者情報 長井 謙治
 1978年、愛媛県に生まれる。現在、愛知学院大学文学部准教授、博士(環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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