ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
地底の森の旧石器人 富沢遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
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書いた人の名前 |
佐藤祐輔/著
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しゅっぱんしゃ |
新泉社
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しゅっぱんねんげつ |
2021.8 |
本のきごう |
2102/00614/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237940606 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
2102/00614/ |
本のだいめい |
地底の森の旧石器人 富沢遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」) |
書いた人の名前 |
佐藤祐輔/著
|
しゅっぱんしゃ |
新泉社
|
しゅっぱんねんげつ |
2021.8 |
ページすう |
93p |
おおきさ |
21cm |
シリーズめい |
シリーズ「遺跡を学ぶ」 |
シリーズかんじ |
151 |
ISBN |
978-4-7877-2131-0 |
ぶんるい |
21023
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いっぱんけんめい |
富沢遺跡
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
狩猟に出かけた旧石器人は富沢の低湿地にたどり着き、焚火をして石器をつくりなおし、新たな獲物を求め立ち去った…。仙台の地底深くで見つかった2万年前の埋没林から自然環境を復元し、太古の狩人たちの行動を追跡する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p92 |
タイトルコード |
1002110045379 |
ようし |
最後の晩餐は、カレーライスに西瓜を一片、それに冷たいコップの水一杯と決めていたのだ―(「私的カレーラスイ雑考」安西水丸)。レトルトカレーから名店の一皿まで、千差万別。誰もが自分だけの「あの味」をもつ、日本の国民食「カレーライス」。豪華作家陣が甘くて辛い思い出を綴るエッセイ・アンソロジー! |
もくじ |
家庭の味、私のこだわり。(抗いがたきカレーの香(東直子) 一さじのカレーから(若竹千佐子) カレーは家庭のドラマである(嵐山光三郎) ゴールデンカレーの晩餐(泉麻人) 最近のカレー(平松洋子) カレーライス―ザ・国民的日本食(ねじめ正一) 最後のカレー(酒井順子)) あの日、あの場所で。(バスセンターのカレー(原田マハ) カリーヴルストをベルリンで(平松洋子) ちくわはシーフードに入りますか?(須賀しのぶ) 黄色くないカレーの謎(水野仁輔) 共栄堂・6時。(中島京子) 初めてのカツカレー(辻村深月)) ライスも、パンも、カツも。(私、カレー病です(村松友視) 百人の カレー食う音や カレー記念日(野﨑まど) 華麗なるカレー(浅田次郎) 続報・華麗なるカレー(浅田次郎) 私的カレーライス雑考(安西水丸) 「どっちかカレー」現象(穂村弘) カレーパンの空洞(東海林さだお) カツカレー嫌い(稲田俊輔)) 座談会 カレーライスは偉大である(中野不二男・安西水丸・泉麻人) |
ないよう細目表:
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