蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
人類の進化
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| 著者名 |
山内繁雄/著
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| 出版者 |
雄山閣
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| 出版年月 |
1926. |
| 請求記号 |
S469/00052/ |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010651871 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S469/00052/ |
| 書名 |
人類の進化 |
| 著者名 |
山内繁雄/著
|
| 出版者 |
雄山閣
|
| 出版年月 |
1926. |
| ページ数 |
11,238p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類 |
469
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009946001904 |
| 要旨 |
「考える」とは、いったい何をすることなのか?―答えは、本書の表題Der Sinn des Denkensにある。このタイトルはダブルミーニングだと著者は言う。「考える」とは見る、聞く、触る、味わうと同様に「感覚(Sinn)」であり、見ることでしか色には、聞くことでしか音には到達できないように、考えることでしか決して到達できないものがある、そしてそれが「意味(Sinn)」にほかならないのだ、と。『なぜ世界は存在しないのか』、『「私」は脳ではない』に続く「三部作」堂々の完結篇! |
| 目次 |
第1章 考えるということの真実(無限の複雑性 考える?それはいったい何だ ほか) 第2章 考えるという技術(地図と領土 コンピューターは中国語ができるか ほか) 第3章 社会のデジタル化(論理的でしょ? 集合とのピンポンゲーム ほか) 第4章 なぜ生き物だけが考えるのか(ヌースコープ 魂とカードボックス ほか) 第5章 現実とシミュレーション(空想はスマホと出会う 避けられない「マトリックス」 ほか) |
| 著者情報 |
ガブリエル,マルクス 1980年生まれ。哲学者。現在、ボン大学教授。後期シェリング研究をはじめ、古代哲学における懐疑主義からヴィトゲンシュタイン、ハイデガーに至る西洋哲学全般について多くの著作を執筆。「新しい実在論」を提唱して世界的に注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 姫田 多佳子 津田塾大学国際関係学科卒業。五年間のドイツ滞在時にドイツ語を習得。以来三〇年間、学術論文等の翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯泉 佑介 1984年、千葉県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、福岡大学人文学部准教授。専門は、ドイツ観念論・現代実在論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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