蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210878922 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
941/00092/ |
書名 |
人類の薄明 表現主義のドキュメント |
著者名 |
クルト・ピントゥス/編
松尾早苗/訳・解説
|
出版者 |
未來社
|
出版年月 |
2016.8 |
ページ数 |
641,17p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-624-61039-5 |
原書名 |
原タイトル:Menschheitsdämmerung 原著ポケット版改訂版の翻訳 |
分類 |
94178
|
一般件名 |
詩(ドイツ)-詩集
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
第一次世界大戦前のドイツで前衛的な文学・芸術運動として勃興した<表現主義>の詩人たち23人の詩をテーマ別に編纂したアンソロジー。当時の運動に共鳴した画家たちによる詩人の肖像デッサンも掲載。詳細な訳注、解説付き。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p13〜17 |
タイトルコード |
1001610047870 |
要旨 |
足かけ4年を輪島支局で暮らした、元新聞記者による現地レポート。農山漁村を訪ね歩き、風土、生業、食文化、祭りと信仰、移住者の活躍など能登半島震災前後の人びとの姿を、丹念に記録する。 |
目次 |
第1章 山と海の交点(朝市は里山里海のテーマパーク“2013年/輪島市街” 海女の町は過疎知らず“2013年/輪島市街” ほか) 第2章 風土と歴史がはぐくむ絆(船員のムラ、抜群の団結力で集団脱出“2012年/輪島市門前町・深見と黒島” ヘリで集団脱出、避難先ホテルでミーティング“2024年/輪島市門前町・深見と黒島” ほか) 第3章 半島がはぐくんだ食文化(40年ぶり復活の在来大豆でムラおこし“2011年/珠洲市・横山と狼煙” 2次避難せずムラにとどまり「農」を復興“2024年/珠洲市・横山と狼煙” ほか) 第4章 「能登はやさしや」祭りと信仰の意味(あんちゃんがかえってくる「キリコ祭り」“2011年、2024年/奥能登一円” 田の神様を自宅で接待「あえのこと」復活“2013年/能登町・国重” ほか) 第5章 里山里海の可能性(先生がつくった小さな里山「ケロンの小さな村」“2013年、2024年/能登町・斉和” 青年海外協力隊OBが続々「生活の知恵は宝物」“2012年/珠洲市など” ほか) |
著者情報 |
藤井 満 1966年、東京都葛飾区生まれ。1990年朝日新聞に入社。静岡・愛媛・京都・大阪・島根・石川・和歌山・富山に勤務し、2020年1月に退社。2011年から2015年まで朝日新聞輪島支局に駐在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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