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書誌情報サマリ

書名

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった

著者名 水間政憲/著
出版者 徳間書店
出版年月 2010.7
請求記号 221/00202/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235643624一般和書2階開架人文・社会在庫 

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日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 占領政策-日本 民主主義

書誌詳細

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請求記号 221/00202/
書名 朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった
著者名 水間政憲/著
出版者 徳間書店
出版年月 2010.7
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-19-862990-8
分類 22106
一般件名 朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 創氏改名、慰安婦、土地収奪、強制連行などの「日帝」の犯罪的行為は本当にあったのか? 膨大な報道史料を読み解き、「日韓併合」の実相に迫る。『SAPIO』連載を単行本化。
タイトルコード 1001010039633

要旨 戦後日本の民主主義は「与えられた/押しつけられた」ものなのだろうか。アジア太平洋戦争を草の根から支えた日本の民衆が、過酷な戦争体験と伝統的な価値観をもとに、民主主義を自ら作りあげ、獲得したことを、彼らが残した日記や雑誌投稿、聞き取りなどを通して明らかにする。上巻では、焼跡の中で人びとが、平和や戦争責任・天皇制、自由と民主主義などについてどのように考えていたかを辿る。『草の根のファシズム』の続編、待望の文庫化。
目次 第1章 戦争から戦後へ(ある沖縄人の戦中・戦後―沖縄製糖社員の場合
ある徴用工の戦中・戦後―大阪陸軍造兵廠徴用工の場合
ある民間知識人の戦中・戦後―東京・馬込隣組役員の場合)
第2章 平和の構想(平和主義の成立
原爆と平和)
第3章 平和意識の獲得(ある砥石屋の体験
ある国鉄労働者の体験
中島飛行機女子職員の体験)
第4章 戦争責任論と天皇制(民衆の戦争責任論
極東国際軍事裁判(東京裁判)に対する反応
他のアジアに対する責任論
天皇の戦争責任をめぐって)
第5章 自由と民主主義の再創造1(民主主義の論議
三菱重工横浜造船所工員の体験
町工場の旋盤工の体験
辺土名市役所・国頭村役所職員の体験)
著者情報 吉見 義明
 1946年生まれ。1970年東京大学文学部卒業、1972年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。中央大学名誉教授。日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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