蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ (叢書東アジアの近現代史)
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| 著者名 |
岡本隆司/著
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| 出版者 |
講談社
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| 出版年月 |
2017.3 |
| 請求記号 |
222/00343/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237124201 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
222/00343/ |
| 書名 |
清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ (叢書東アジアの近現代史) |
| 著者名 |
岡本隆司/著
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2017.3 |
| ページ数 |
299p |
| 大きさ |
20cm |
| シリーズ名 |
叢書東アジアの近現代史 |
| シリーズ巻次 |
第1巻 |
| ISBN |
978-4-06-220486-6 |
| 分類 |
22206
|
| 一般件名 |
中国-歴史-清時代
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
はじまりは豊臣秀吉の朝鮮出兵、ターニングポイントは日露戦争。清朝の興亡をたどって17世紀から19世紀の東アジアを一望し、中華のゆくえを辿る。日中韓を中心とする東アジアの問題を歴史から問い直す叢書。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p291〜293 年表:p294〜296 |
| タイトルコード |
1001610108527 |
| 要旨 |
なぜ細胞の集合体である脳から自我が生まれ、感情が湧くのか。どうして相手の心がわかるのか。脳はいかに言語を操るのか。そもそもなぜ生命を維持できるのか。鍵は、脳がする「予測」と予測誤差の修正だ。本書では、知覚、感情、運動から、言語、記憶、モチベーションと意思決定まで、脳が発達する原理をひもとく。子どもの学習や障害、意識の構造も一望。人類に残された謎である、高度な知性を獲得するしくみを解き明かす。 |
| 目次 |
第1章 脳の本質に向けて 第2章 五感で世界を捉え、世界に働きかける 第3章 感情と認知 第4章 発達する脳 第5章 記憶と認知 第6章 高次脳機能―知識、言語、モチベーション 第7章 意識とは何か 終章 脳の本質 |
| 著者情報 |
乾 敏郎 大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。京都大学文学博士。京都大学大学院文学研究科教授、情報学研究科教授を経て、京都大学名誉教授。日本認知科学会フェロー、日本神経心理学会名誉会員、日本認知心理学会名誉会員、日本高次脳機能学会特別会員。専門は認知神経科学、認知科学、計算論的神経科学、発達神経科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 門脇 加江子 立命館大学文学部で実験心理学を学び、追手門学院大学大学院心理学研究科で臨床心理学を修める。現在、スクールカウンセラー。臨床心理士、公認心理師、保健師、看護師。脳と身体の関係を焦点に、児童や成人のカウンセリングに従事。専門は臨床発達心理学、メンタルヘルス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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