蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
理系の職場 7 国立極地研究所のしごと
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著者名 |
こどもくらぶ/編
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出版者 |
同友館
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出版年月 |
2023.11 |
請求記号 |
40/00870/7 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238353593 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
緑 | 3232603815 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
40/00870/7 |
書名 |
理系の職場 7 国立極地研究所のしごと |
著者名 |
こどもくらぶ/編
|
出版者 |
同友館
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
31p |
大きさ |
29cm |
巻書名 |
国立極地研究所のしごと |
ISBN |
978-4-496-05651-2 |
分類 |
407
|
一般件名 |
科学技術
職業
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
近年人気が高まる理系のしごと。日本の極域科学研究の中核的な役割をになっている「国立極地研究所」のしごとを楽しく紹介する。特集「南極基地での観測」、国立極地研究所の研究者になる方法なども収録。 |
タイトルコード |
1002310066663 |
要旨 |
「人生に一度は“モナリザ”をルーヴルで見たい!」かつて近代化に乗り遅れた「カオスの迷宮」は、いかにして世界中から憧れられる「最強のブランド」となったか?なぜ“ニケ像”だけが大階段の上に据えられているのか?十年間だけ印象派が所蔵された顛末とは?現代アート、モードや漫画をも「古典」と成して飲み込み文化国家フランスを荘厳する「偉大なるルーヴル」創出の百年を、戦略と欲望、政治と資本が渦巻く歴史として描き出す。驚くべき発見と鋭い洞察に満ちた、興奮の美術史! |
目次 |
ルーヴル美術館の現在 ルーヴル美術館の歴史―誕生から巨大化への長い道のり コレクションと展示室の発展―第三共和政前期(一八七〇‐一九一四) 一九二〇年代、「迷宮」からの再出発 ルーヴル美術館の「ナショナリゼーション」―近代化に隠された意味 ルーヴルの「顔」―ブランド・イメージの創出と“サモトラケ島のニケ”の秘密 ルーヴル・マジック、もしくは古典の誘惑 幕間劇 空白の二十年(一九三九‐五九年)と一九三〇年代の「忘却」 「世界一の美術館」の誕生―“モナリザ”とともに 「ルーヴルへの回帰」―グラン・ルーヴル計画 グローバル・ブランド「ルーヴル帝国」への「進化」 「ルーヴル美術館展」の歴史―学芸員による展覧会活動 |
著者情報 |
藤原 貞朗 1967年、大阪府に生まれる。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学。リヨン第二大学第三課程、大阪大学大学院助手を経て、茨城大学人文社会科学部教授。博士(文学)。専門は美学・美術史。主な著書に、『オリエンタリストの憂鬱 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学』(めこん、渋沢・クローデル賞本賞、サントリー学芸賞)、『共和国の美術 フランス美術史編纂と保守/学芸員の時代』(名古屋大学出版会、吉田秀和賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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