蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238162051 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
702/00514/ |
書名 |
クィア・アートの世界 自由な性で描く美術史 |
並列書名 |
The World of Queer Art:Art History of Diversifying Sexual Expression |
著者名 |
海野弘/解説・監修
|
出版者 |
パイインターナショナル
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
478p |
大きさ |
25cm |
ISBN |
978-4-7562-5594-5 |
分類 |
702
|
一般件名 |
美術-歴史
性的マイノリティ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
すべてのアートは自由でクィア(ちょっと変わった、不思議)である。多様な<性>を表現したアート、アンダーグラウンドやカウンターカルチャーのアートなど、古代エジプトから現代まで、クィア・アートの歴史を紹介する。 |
タイトルコード |
1002210043779 |
要旨 |
パラノイアとは何か?不安の原因は何か?その背後には複雑な感情が存在する。パラノイア、陰謀論、信頼の危機が現代社会を蝕んでいる。遺伝子、トラウマ、不眠、心配、自尊心の低さ、大麻の使用、幻聴等に基づいて、不気味な新型コロナウイルス、陰謀論の心理、極度の不信感が世界中に広がっている。本書は実用的な本でもあり、私たち自身の不信感をどのように自覚するかを著者フリーマンは自ら開発した「安心感プログラム(Feeling Safe Programme)」を元に指し示す。 |
目次 |
第1章 毎日が闘いだ 第2章 安心と感じる 第3章 パラノイア小史 第4章 仮想の地下鉄 第5章 人は信じられない 第6章 血の中に? 第7章 「私が疲れているとすべてがうまくいかなくなる」 第8章 私はまったくのクズだ 第9章 私はなぜ煙草をやめるのか 第10章 私の頭の中の声 第11章 私はどうすればこれがわかるのか? 第12章 ゲームチェンジ 第13章 不信の海 第14章 時限爆弾が爆発寸前だ |
著者情報 |
フリーマン,ダニエル パラノイアに関する世界的に指導的な役割を果たしている研究者である。オックスフォード大学心理学部主任教授であり、同大学マグダレンカレッジの学術フェローである。オックスフォード大学健康NHS基金トラストのコンサルタント臨床心理士、英国健康治療研究所の上級研究者、オックスフォード大学認知行動療法研究グループの指導者でもある。英国アカデミーのフェローとしてBBCラジオ4で「妄想の歴史」シリーズを放送した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 祥友 金沢大学医学部卒業。東京医科歯科大学、山梨医科大学、UCLA、東京都精神医学総合研究所、防衛医科大学校、筑波大学を経て、現在、医療法人社団幸悠会立川こころのクリニック(旧・内野クリニック)。医学博士、精神科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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