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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

怪異の民俗学 7  新装復刻版  異人・生贄

書いた人の名前 小松和彦/責任編集
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2022.11
本のきごう 3881/00429/7


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238160790一般和書2階開架人文・社会貸出中 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 3881/00429/7
本のだいめい 怪異の民俗学 7  新装復刻版  異人・生贄
書いた人の名前 小松和彦/責任編集
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2022.11
ページすう 395p
おおきさ 19cm
かんしょめい 異人・生贄
ISBN 978-4-309-61817-3
ぶんるい 3881
いっぱんけんめい 怪異
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 民俗学の古典のみならず、幅広い分野から重要論考を精選したテーマ別アンソロジー。7は「異人・生贄」をテーマに、柳田國男「人柱と松浦佐用媛」、宮田登「献身のフォルク」など多数の論考を収録する。各解題、解説も掲載。
タイトルコード 1002210063864

ようし 理屈でごちゃごちゃと考えているうちに、客観的なメリット、デメリットや、常識に思考が浸食されていき、自分の気持ちが置き去りにされていく。そういう経験をこれまでに何度もしてきたように思う。だからもう、今後は「自分の気持ち」を優先していきたいのだ。
もくじ 「自分の気持ち」に目覚めた中学時代
自由を満喫した高校時代
グダグダな大学時代
人並みに就職活動
1社目、大手企業で歯車として働く
はじめての無職生活
2社目、やりがいを求めベンチャーへ
2度目の無職生活
3社目、激務に飲み込まれる
休職して考える
復職後の働き方
母のこと
価値転換
自分らしい新しい生き方
ちょしゃじょうほう すずひら
 1985年、神奈川県に生まれる。2009年、電気通信大学を卒業。同年、都内のNTTグループ企業へ新卒で入社し、会社員(SE)として働き始める。長時間労働と大組織の歯車として働くことに耐えられなくなり4年11ヵ月で退職。名古屋のベンチャー企業に再就職するも行き詰まり1年2ヵ月で退職。3度目の埼玉の就職先では休職をはさみ6年4ヵ月働くが、人生の転機を経て、2021年、会社員という働き方そのものをやめる。退職後、1ヵ月10万円の稼ぎを目標とし、YouTubeやブログなどで発信活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 人柱と松浦佐用媛   9-27
柳田國男/著
2 八岐の大蛇(抄)   28-77
肥後和男/著
3 献身のフォルク   78-110
宮田登/著
4 イケニヘについて   神話と象徴   111-126
西郷信綱/著
5 人柱と築堤工法   127-149
若尾五雄/著
6 人身御供譚への序章   150-175
赤坂憲雄/著
7 イケニヘ譚の発生   縄文と弥生のはざまに   176-205
三浦佑之/著
8 イケニヘ祭祀の起源   供犠論の日本的展開のために   206-237
中村生雄/著
9 遍路や六部などの持ち金を盗んだ家筋の話   241-249
桂井和雄/著
10 よそ者・来訪者の観念   250-267
吉田禎吾/著
11 異人殺しのフォークロア   その構造と変容   268-327
小松和彦/著
12 異人殺し伝承の創造   若者たちの語る怪談と「こんな晩」   328-345
常光徹/著
13 「家」の盛衰   「異人殺し」のフォークロア   346-372
矢野敬一/著
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