ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
掘るだけなら掘らんでもいい話 藤森栄一考古学アンソロジー
|
| 書いた人の名前 |
藤森栄一/著
|
| しゅっぱんしゃ |
新泉社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2023.12 |
| 本のきごう |
21002/00326/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 0238360655 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
21002/00326/ |
| 本のだいめい |
掘るだけなら掘らんでもいい話 藤森栄一考古学アンソロジー |
| 書いた人の名前 |
藤森栄一/著
|
| しゅっぱんしゃ |
新泉社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2023.12 |
| ページすう |
293p |
| おおきさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-7877-2317-8 |
| ぶんるい |
210025
|
| いっぱんけんめい |
考古学-日本
遺跡・遺物-日本
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
考古学者は何をしてきたか、原始焼畑陸耕の問題、縄文中期植物栽培の起源、中央道と埋蔵文化財…。在野の考古学者の巨星・藤森栄一の重要論文と、考古学とは何かを鋭く問うエッセイを収録する。 |
| しょし・ねんぴょう |
藤森栄一略年譜:p290〜291 |
| タイトルコード |
1002310066356 |
| ようし |
ドローンで洞窟遺跡を撮ってみた。自然の力が、利用しやすい地形をつくった!?空から見ると、川・山・海などと遺跡の関係や、人々が行き交った道なき道がみえてくる!大昔の人々は自然地形を巧みに利用していた。 |
| もくじ |
第1章 空から見た西海の海と山 第2章 北部九州の洞窟遺跡(河川争奪と洞窟遺跡 福井洞窟 古写真が語る岩陰地形 直谷岩陰 ほか) 第3章 空から見た奇岩地形(国指定名勝・平戸領地方八竒勝 奇跡のアーチ橋 眼鏡石と石橋 国指定名勝・平戸領地方八竒勝 洞窟に残る信仰の世界 巌屋宮と福石山 ほか) 第4章 空から見た洞窟遺跡 |
ないよう細目表:
-
1 掘るだけなら掘らんでもいい話
10-22
-
-
2 考古学への想い
23-48
-
-
3 考古学者は何をしてきたか
49-82
-
-
4 原始焼畑陸耕の問題
84-87
-
-
5 中期縄文文化論
88-103
-
-
6 中期縄文土器とその文化
104-129
-
-
7 縄文中期植物栽培の起源
130-144
-
-
8 諏訪湖の大きかった時と小さかった時
145-157
-
-
9 弥生式文化に於ける摂津加茂の石器群の意義に就いて
158-186
-
-
10 信濃諏訪地方古墳の地域的研究(抄)
187-227
-
-
11 諏訪大社
228-263
-
-
12 発掘ジャーナリズム
266-269
-
-
13 中央道と埋蔵文化財
270-272
-
-
14 “埋文”は何もいわないが…
273-276
-
前のページへ