蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
千種 | 2832233148 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
529/00152/ |
| 書名 |
装飾をひもとく 日本橋の建築・再発見 |
| 著者名 |
五十嵐太郎/著
菅野裕子/著
|
| 出版者 |
青幻舎
|
| 出版年月 |
2021.1 |
| ページ数 |
167p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-86152-823-1 |
| 一般注記 |
本体は背表紙なし糸綴じ |
| 一般注記 |
会期・会場:2020.9.2(水)〜2021.2.21(日) 高島屋史料館TOKYO 主催:高島屋史料館TOKYO |
| 分類 |
529
|
| 一般件名 |
建築装飾
建築-日本
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
江戸時代より経済・文化の中心として栄えた日本橋の近現代建築をディテールから徹底図解。日本橋の風景を「装飾」から再発見する。高島屋史料館TOKYOの展覧会を書籍化。日本橋建築マップ付き。本体は背表紙なし糸綴じ。 |
| タイトルコード |
1002010087121 |
| 要旨 |
認知症の母をお世話した父は、愛に溢れた“ええ男”だった。娘が紡ぐ、笑いと涙に満ちた家族の物語。 |
| 目次 |
第1章 ふたり暮らしの言葉(「これからはわしがおっ母に恩返しする番じゃ」 「誰でもなる病気じゃけん、恥ずかしいことはないわい」 「これからはわしが掃除当番になるわい」 「わしが代わりに覚えとってやる」 「今朝は早う起きた。えらい!」 ほか) 第2章 ひとり暮らしの言葉(「これはお母さんのおかげなんよ」 「みんなにかわいがってもらえるような年寄りになる」 「年寄りの社会参加は、社会に甘えることじゃの」 「腹が減るほどさえんことはない」 「やりたいことをやりんさい。それが何より幸せなこと」 ほか) 第3章 哲代さんにもらった言葉―信友良則&石井哲代同級生対談 |
| 著者情報 |
信友 直子 1961年、広島県呉市生まれ。父・良則、母・文子のもとで育つ。東京大学文学部卒。テレビ番組の制作会社勤務を経て独立、フリーディレクターとして主にフジテレビでドキュメンタリー番組を多く手掛ける。2009年、自らの乳がんの闘病記録である『おっぱいと東京タワー―私の乳がん日記』でニューヨークフェスティバル銀賞、ギャラクシー賞奨励賞などを受賞。2018年に初の劇場公開映画として両親の老老介護の記録『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表し、令和元年度文化庁映画賞文化記録映画大賞などを受賞。2022年には続編映画も公開した。現在は全国で講演活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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