蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234753523 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
イラン大使が語るニッポン。在任中の4年間に、“東日本大震災”を体験した著者は、幅広く日本の要人と面会を重ねつつ日本各地を訪問し、日本人への理解を深めた。現職のイラン外務大臣による稀有な“日本論”の展開! |
目次 |
第1章 私、セイエド・アッバス・アラグチ 第2章 なぜ、日本? 第3章 東京での任務開始 第4章 日本での任務環境と外交の雰囲気 第5章 日本人の独創性について 第6章 日本外交のスタイルと流儀 第7章 日本とアメリカ 第8章 日本とイラン 第9章 在日イラン人 第10章 東日本大震災 解説:高橋和夫(放送大学名誉教授) 対談:笹川平和財団角南理事長/アラグチ元大使 |
著者情報 |
アッバス・アラグチ,セイエド 1962年生まれ。1989年、イラン・イスラム共和国外務省入省、1999年、駐フィンランド特命全権大使(エストニア兼任)、2004年、外務省附属国際関係学院院長、2005年、外務事務次官(法務・国際問題担当)、2008年、駐日特命全権大使、2013年、外務事務次官(法務・国際問題担当)、2008年、駐日特命全権大使、2013年、外務事務次官(法務・国際問題担当)、核交渉首席交渉官、2017年、外務事務次官(政務担当)、2021年、外交関係戦略評議会書記、2022年、旭日重光章受章、2024年、外務大臣。著者論文多数。政治学博士(イギリス、ケント大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 稲見 誉弘 1974年生まれ。1997年、東京外国語大学ペルシア語専攻卒、2004年から駐日イラン・イスラム共和国大使館勤務、大使や要人の通訳、翻訳業務に携わる。文学博士(イラン、テヘラン大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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