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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

源氏物語 1  (河出文庫)

著者名 [紫式部/著] 角田光代/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.10
請求記号 91336/00334/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238407092一般和書1階開架 在庫 
2 2432770796一般和書一般開架 貸出中 
3 2732502816一般和書一般開架 貸出中 
4 千種2832358028一般和書一般開架 貸出中 
5 千種2832410068一般和書一般開架 在庫 
6 中川3032522330一般和書一般開架 在庫 
7 富田4431575564一般和書一般開架 在庫 
8 志段味4530992744一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91336/00334/1
書名 源氏物語 1  (河出文庫)
著者名 [紫式部/著]   角田光代/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.10
ページ数 316p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 か10-6
シリーズ名 古典新訳コレクション
シリーズ巻次 03
ISBN 978-4-309-41997-8
分類 913369
書誌種別 一般和書
内容紹介 約千年前に紫式部によって書かれた「源氏物語」を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦らせた新訳。1は、若き光源氏と姫君たちとの恋と許されぬ藤壷への思慕を描く。「桐壷」から「末摘花」までを収録。
タイトルコード 1002310049814

要旨 人びとはなぜここに城を築いたのか。勝敗ポイントは城のどこにあったのか。信玄、信長、秀吉、家康がかかわった重要な合戦を取り上げ、城郭研究、考古学、文献史学の三つの視点から、合戦と城の関係を紐解く。戦国時代研究を牽引する二人が、通説に切り込み、対談の形でわかりやすく解説する。
目次 1章 桶狭間合戦と大高城
2章 今川攻めと徳川方の諸城
3章 見付城と浜松城
4章 三方原合戦と徳川方の諸城
5章 長篠合戦と武田・徳川の城
6章 天正壬午の乱と徳川・北条の城
7章 小牧・長久手合戦と徳川の諸城
8章 駿府城の考察
9章 江戸城と城下の整備
10章 家康が築いた近世城郭
11章 関ヶ原合戦と徳川の城
12章 大坂の陣と両軍の城
著者情報 千田 嘉博
 1963年生まれ。城郭考古学者。奈良大学卒業。文部省在学研究員としてドイツ考古学研究所・ヨーク大学に留学。大阪大学博士(文学)。名古屋市見晴台考古資料館学芸員、国立歴史民俗博物館考古研究部助手・助教授、奈良大学助教授・教授、テュービンゲン大学客員教授を経て、2014年から16年に奈良大学学長。現在、名古屋市立大学高等教育院教授、奈良大学特別教授。2015年に濱田青陵賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平山 優
 1964年生まれ。歴史学者。専門は日本中世史・近世史(織豊期)。立教大学大学院文学研究科博士前期課程史学専攻(日本史)修了。山梨県埋蔵文化財センター、山梨県史編纂室、山梨県立博物館、山梨県立中央高等学校を経て、山梨大学、放送大学非常勤講師を歴任。現在、健康科学大学特任教授、甲州市文化財審議委員、南アルプス市文化財審議委員。2000年、『戦国大名領国の基礎構造』(校倉書房)で第24回野口賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鮎川 哲也
 1963年生まれ。編集者、ライター。元『週刊朝日』記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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