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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238402234 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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目次 |
Prologue アール・ヌーヴォーとエミール・ガレのガラス芸術 1 初期 1846‐1884 歴史主義から奇想のデザインへ 2 中期 1885‐1889 刹那の自然を造化する革新者 3 後期 1890‐1900 古都ナンシーの前衛芸術 4 最晩年 1901‐1904 象徴と形象―到達した普遍の美 Epilogue 没後 1905‐1931 大量生産メーカーへの移行―没後のガレ商会 |
著者情報 |
鈴木 潔 1954年神奈川県生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科卒業。筑波大学大学院芸術学研究科博士課程単位取得退学。武蔵野美術大学、玉川学園女子短期大学、東京歯科大学、筑波大学非常勤講師等も務めながら、北澤美術館学芸部長、黒壁美術館館長、長浜アートセンター館長、(株)黒壁取締役・執行役員等を歴任。美術史家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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