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| 要旨 |
御茶ノ水、四谷、新宿、高円寺、阿佐ケ谷、荻窪、三鷹、国立、八王子…。中央線の車窓や駅、沿線での生活から浮かび上がる人生の断面。大正時代は夏の避暑地であったという荻窪の話をはじめ、多彩な文化、時代の変遷を映し出す、選び抜かれた四二編。 |
| 目次 |
江戸と武蔵野が混ざる(ねじめ正一) 中央線(赤瀬川原平) 黄金の中央沿線(種村季弘) わが街わが友(抄)(唐十郎) 阿佐谷村の午後(永島慎二) 一九八二年のタイム・スリップ(友部正人) 御茶ノ水暮色(出口裕弘) よしゆき賛江(武田百合子) 公園に漂っている夢(吉行理恵) 四谷見附(安藤鶴夫) 新宿駅九十年(田辺茂一) 悲しい新宿(萩原朔太郎) 新宿駅構内時計のこと(小沢信男) 町内のこと(佐多稲子) 中央線雑記(福田清人) あの頃の東中野附近(埴谷雄高) 古本屋(中原中也) 中野のライオン(向田邦子) 電車から見えた(串田孫一) 東京の富士(芝木好子)〔ほか〕 |
| 著者情報 |
南陀楼 綾繁 1967年島根県出雲市生まれ。ライター・編集者。早稲田大学第一文学部卒、明治大学大学院修士課程修了。出版、古本、ミニコミ、図書館など本に関することならなんでも追いかける。2005年から谷中・根津・千駄木で活動している「不忍ブックストリート」の前代表。各地で開催される多くのブックイベントにも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 言語学とジェンダー
「日本語学」の視点から
13-23
-
森山由紀子/著
-
2 文学とジェンダー
25-34
-
大串尚代/著
-
3 宗教学とジェンダー
35-44
-
川橋範子/著
-
4 ギリシア哲学とジェンダー平等思想
古代地中海世界への帰還
45-55
-
和泉ちえ/著
-
5 美術史学とジェンダー
57-72
-
天野知香/著
-
6 心理学とジェンダー
73-83
-
青野篤子/著
-
7 法学とジェンダー
85-94
-
池田弘乃/著
-
8 政治学とジェンダー
95-104
-
武田宏子/著
-
9 経済学とジェンダー
105-117
-
永瀬伸子/著
-
10 社会学とジェンダー
119-128
-
江原由美子/著
-
11 人文・社会科学領域における男女共同参画
学術のジェンダー主流化とジェンダー統計整備の課題
129-136
-
佐藤岩夫/著
-
12 人文社会科学におけるジェンダー問題:学問分野の視点から
私たちに何ができるのか
137-149
-
仲真紀子/著
-
13 ギース(GEAHSS)の設立と人文学・社会科学
151-164
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井野瀬久美惠/著
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14 研究・教育の場におけるジェンダー平等への想い
第5次男女共同参画基本計画の策定と、日本学術会議及びお茶の水女子大学の取組を通じて
165-179
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室伏きみ子/著
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15 男性性というジェンダー
男性学・男性性研究の展開
181-191
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伊藤公雄/著
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16 『人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査(第1回)』について
193-198
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永瀬伸子/著
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17 大学教員職の男女差:雇用形態と問題意識
199-209
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上田貴子/著
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18 研究者たちの結婚・子育て状況とジェンダー構造
211-227
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中西祐子/著
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19 若手のキャリア不安と家族形成
229-241
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永瀬伸子/著
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20 男女共同参画についての研究者の認識
243-254
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滑田明暢/著
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21 女性研究者の活躍に向けて:ダイバーシティとインクルージョンの視点からの展望
255-266
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二神枝保/著
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22 自由記述回答に綴られた研究者たちの声
267-279
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杉田真衣/著 滑田明暢/著
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23 難航する日本の保守的なジェンダー秩序の変化
281-296
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カレン・シャイア/著
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24 ジェンダーの地平と多様性
297-309
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久保(川合)南海子/著
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25 ジェンダー研究はどこまで来たか?
成果と課題
311-322
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上野千鶴子/著
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